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より「売りやすい・買いやすい・参加しやすい」を目指す

新コーナー導入やセリ順を変更

 CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、3月からの変更点を発表した。コーナー編成や出品条件を見直すことで、より「売りやすい・買いやすい・参加しやすい」会場を目指す。

【売切りコーナー】
軽売切りコーナー廃止に伴い、軽自動車の売切りコーナー出品が可能となる。手数料は出品6800円、成約6800円、会場落札7500円*いずれも正会員手数料
【検査無し売切りコーナー】応札保証金額の排気量区分を変更。*詳細は画像参照
【リミット30コーナー】輸入車が同コーナーへの出品が可能となる。
【ナンバー付きコーナー復活】出品条件は、ナンバープレート付きで開催日以上の車検残がある国産普通乗用車(軽、バン・トラ、大型バン・トラ、現状車除く)出品8000円、成約8000円、会場落札8000円*いずれも正会員手数料、1POS3000円。
【セリ順変更】各コーナーの新設・廃止に伴ってセリ順・セリ時間を変更。*詳細は画像参照

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