MIRIVE
ＪＵ関連協オータムリレーＡＡ開催
ＭＩＲＩＶＥ（ミライブ：埼玉県深谷市・伊藤文彦社長）は10月19日、「ＪＵ関連協オータムリレーＡＡ」を開催した。
当日のセリは昨年の２１５５台を大きく上回る出品３１１２台を集荷。成約２３１４台、成約率74.４％、平均成約単価49万４０００円の好結果を収めた。
昨年を大きく上回る出品について伊藤社長は「流札時出品無料、外国人バイヤーの来場等、複数の要因があるが、一番は営業の成果。また、Ｍライブを通じての外部応札も活発になり、入札件数も今までの倍以上になった。出品店の充実と落札店の増加が成約台数の増加にも繋がっている」と語った。また、外部応札の増加を踏まえ「検査は最大の課題。これから検査がカギとなる。そのために今年から検査課を立ち上げた。検査の強化と共に内省化に取り組んでいる。時間は掛かるがじっくり取り組んでいきたい」と語った。
上半期を振り返り伊藤社長は「前年同期の成約数を上回り順調。この結果も当社は１/３が営業であり、営業比率が高さによるもの。営業強化を続け切り、下期に臨む」と語った。
当日のセリは昨年の２１５５台を大きく上回る出品３１１２台を集荷。成約２３１４台、成約率74.４％、平均成約単価49万４０００円の好結果を収めた。
昨年を大きく上回る出品について伊藤社長は「流札時出品無料、外国人バイヤーの来場等、複数の要因があるが、一番は営業の成果。また、Ｍライブを通じての外部応札も活発になり、入札件数も今までの倍以上になった。出品店の充実と落札店の増加が成約台数の増加にも繋がっている」と語った。また、外部応札の増加を踏まえ「検査は最大の課題。これから検査がカギとなる。そのために今年から検査課を立ち上げた。検査の強化と共に内省化に取り組んでいる。時間は掛かるがじっくり取り組んでいきたい」と語った。
上半期を振り返り伊藤社長は「前年同期の成約数を上回り順調。この結果も当社は１/３が営業であり、営業比率が高さによるもの。営業強化を続け切り、下期に臨む」と語った。
