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「創造的挑戦」で更なる飛躍へ 会員サイト刷新、端末入れ替えでセリ環境整備

  • 伊藤社長が登壇し新年のあいさつ 伊藤社長が登壇し新年のあいさつ
  • 場内にスタッフの似顔絵と新年の抱負を掲示 場内にスタッフの似顔絵と新年の抱負を掲示
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「2026初荷AA」開催

 MIRIVE埼玉(深谷市、伊藤文彦社長)は1月7日、「2026初荷AA」を開催した。当日は昨年の初荷を大きく上回る2306台の出品を集め、成約1309台、成約率56.8%、成約単価79万1000円となった。
 
 開催に先立ち伊藤社長が新年のあいさつに登壇。伊藤社長は昨年の中古車市場について、輸出の活況による成約単価の上昇を背景にオークションが支えられた一方、国内小売については大変厳しい一年であったのではと振り返った。その中で埼玉会場の2025年実績を紹介し、「出品台数13万4450台、成約台数9万2396台という素晴らしい実績を残すことができた。これもひとえに会員の皆様のご協力の賜物」と深い謝辞を述べた。
 続けて今年の取り組みについては、経営理念である「創造的挑戦」を実践すべく、さまざまなことにチャレンジをしていくと表明。「会員の皆様方の声に真摯に耳を傾け、会員の皆様方の商売がより一層活発になるよう、サービスを向上させていく」と思いを述べた。
 具体的な施策として、昨年12月22日にMIRIVE3会場共通となる会員サイトおよび「Mライブ」の大幅リニューアルの実施を紹介。今回のリニューアルでは、出品車両の訂正やクレーム申請、書類連絡などのペーパーレス化を実現。従来のFAX申請から画面入力方式へ変更したほか、仮計算書は従来の電話依頼から画面による確認、お気に入り枠の増加、車両検索機能の拡充など、会員の声を反映した改修を実施し、利便性向上を図った。
 さらに、埼玉会場内の多機能端末の入れ替えを2月25日に実施することを発表。後列2列を除いた全席に1卓1台の大型多機能端末に加え、ICカードチェックイン機能も導入し、より快適な応札環境を整備し、利便性向上を図っていく。
 最後に伊藤社長は、今年の干支である「ひのえうま」に触れ、「情熱と変化を象徴し、馬のように力強く前進する年。会員の皆様のご商売が力強く発展することを祈念する」と締め括った。

 取材の場で伊藤社長は昨年の埼玉会場について「円滑なヤード活用および社員の働き方も合わせ、理想に近い運営ができた」と話す。加えて会員の稼働件数は前年比で10%以上伸長したと話し、スタッフによる会員様への声掛けや営業活動を通じて、新規会員も順調に増えていると振り返った。 
 一方で業界の課題として陸送問題を挙げ、それに伴うクレーム期間の対応など、より良い流通を目指す上でも考えていきたいと課題解消に向け意欲を示した。
 今年の取り組みでは、埼玉会場の多機能端末の入れ替えのほかに、MIRIVE3会場で、26年中に検査タブレット導入の意向を明らかにした。評価点を自動計算で算出し、検査員の主観によるバラつきを解消することで、3会場の検査基準の均一化とともに、検査業務の効率化と軽減を目指す。

 MIRIVEは本年も、水曜の埼玉、木曜の大阪、金曜の愛知の3会場体制で、会員のビジネス活性化に取り組んでいく。

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