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交通遺児育英会に寄付金贈呈、2016年から始め8回を数える

  • 伊藤社長(左)と交通遺児育英会の石橋会長 伊藤社長(左)と交通遺児育英会の石橋会長
  • 会場前に良質車が並ぶ 会場前に良質車が並ぶ
  • 場内に能登半島地震の募金箱も設置 場内に能登半島地震の募金箱も設置

23年度は歴代最高出品・成約台数に迫る高実績

 MIRIVE埼玉(埼玉県深谷市、伊藤文彦社長)は3月27日、「フレッシュディーラーズAA part2」を開催した。 
 セリ前には公益財団法人交通遺児育英会(東京都千代田区、石橋健一理事長)へのチャリティ基金寄贈式も執り行われ、チャリティAA開催時の成約台数に応じて積み立てた浄財65万5900円を寄贈した。
 
 当日のセリ結果は出品4975台を集め、成約4011台、成約率80.6%、平均成約単価39万1000円の好結果を収めた。

 MIRIVE埼玉の23年度(23年4月-24年3月)実績は、出品台数19万9136台(前年度比94.0%)、成約台数は15万250台(同96.9%)、成約率は75.5%(同2.3ポイント増)の高実績を記録した。MIRIⅤE埼玉は22年度に歴代最高の出品台数、成約台数を記録した。23年度は出品・成約台数共に22年度実績にわずかに届かなかったが、歴代最高に迫る実績を残した。

 セリ前のセレモニーであいさつに立った伊藤社長は5000台に迫る出品に謝辞を述べた。続けて「MIRIVEは社会貢献活動の一環として2016年からMIRIVEチャリティオークションを一年間に4回実施しており、今年で8年となる。今年度のチャリティオークションにおいて、会員皆様にご成約をいただいた台数に応じて積み立てさせていただいた募金の合計額は65万5900円となった。会員皆様方のご協力に心より感謝。この浄財を公益財団法人交通遺児育英会様に寄付をさせていただく。来年度も引き続き、この活動は続けていく。会員皆様におかれましてもこの趣旨にご賛同いただき、チャリティオークションへのご出品、ご成約をお願い申します」と述べた。
 また「埼玉会場には募金型自動販売機を7台設置している。こちらの自動販売機は皆様がお買い上げいただいた飲料に自動的に募金される形になっている。是非、活発なご利用をお願いします」と述べた。

 続いて募金の贈呈式が執り行われ、伊藤社長が交通遺児育英会の石橋健一会長に目録を贈呈した。また、石橋会長から伊藤社長に感謝状が贈呈された。

 石橋会長は「MIRIVE様から毎年、交通遺児の皆様の就学支援のために多大なご支援をいただき心より感謝。おかげさまで就学支援を充実することができている」と謝辞を述べた。
 交通遺児育英会は、令和2年から大学生以上の奨学生を対象に返還不要の給付型の奨学金を開始。また、高校生を対象に令和5年から給付型の奨学金支援を、昨年は浪人生の支援も開始し交通遺児の支援に尽力している。 
 石橋会長は「今後も給付型の就学支援を充実させていきたい。皆様方にご支援をいただきながら、我々の事業を遺児の就学が楽になるよう、充実させていきたい」と述べ、引き続きの協力を仰いだ。

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