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707台を集荷
愛知オートオークション(愛知県日進市・山口真史社長)は1月10日に「2017年初セリフェア」を開催、当日の出品は707台と好調なスタートとなった。イベントでは平成29年にかけて全車両対象に出品手数料を29円とした他、出品番号の下2桁が29の車両を初セリ記念車として、落札賞にエビスビールを贈呈した。来場賞には、ミスタードーナツのバラエティセットをプレゼント。さらに人気たいやき屋台の出店もあり、昼食は新春スペシャルバイキングを用意した。
当会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラー直営オートオークション会場で、1972年に開場、今年で45年目を迎える老舗のオークション会場。愛知トヨタグループのディーラーや、レンタカー会社等の良質な下取り車両が多く出品され、初出品車両が90%以上となる。2016年(1~12月)の累計出品台数は2万82台、成約率は94%、平均成約単価は27万9000円。
江口会場長は「今後もディーラーオークションの強みを活かして、皆様に愛される会場作りに尽力致します」と抱負を語った。
当会場は、愛知トヨタ自動車が運営するディーラー直営オートオークション会場で、1972年に開場、今年で45年目を迎える老舗のオークション会場。愛知トヨタグループのディーラーや、レンタカー会社等の良質な下取り車両が多く出品され、初出品車両が90%以上となる。2016年(1~12月)の累計出品台数は2万82台、成約率は94%、平均成約単価は27万9000円。
江口会場長は「今後もディーラーオークションの強みを活かして、皆様に愛される会場作りに尽力致します」と抱負を語った。