ＨＡＡ神戸
９月１７日には過去最多販社参加で「ＭＡＡ関西」も再開
ＨＡＡ神戸（神戸市中央区・菊地秀武社長）は９月１７日開催のオートオークション（ＡＡ）からの４開催限定で、「ノスタルジックカーコーナー」を特設している。開設から約１年が経過した「神戸クラシックコーナー」の１周年を記念したもので、１７日開催のＡＡでは、トヨタ「２０００ＧＴ」、日産「スカイラインＧＴ-Ｒ」など、主に昭和の時代を彩った往年の名車１４８台が会場正面に顔を揃えた。
同特設コーナーは、２０年以上経過した車両で、出品店のコーナー申告と会場側の判断が必要。従来の神戸クラシックコーナー出品車は自動的に同コーナーに出品となる。希少価値が非常に高いクラシックカーがこれだけの出品規模で数多く集まるコーナーは全国的にも過去最多規模となり、ＨＡＡ神戸としての魅力あるＡＡに磨きがかかった１日となった。
こうしたコーナーへの出品増と底堅い小売り向け良質車出品が奏功し、来場者数も非常に多く、活発なコールが飛び交うなど、来場者からの高評価を象徴した。
同会場では、西日本最大の圧倒的な出品ボリュームはもちろん、こうした魅力的なコーナーを多数設け、出品と落札の双方で、会員満足度を高めている。当日は過去最多販社の参加を得て「ＭＡＡ関西」も再開し、三菱系ディーラーとの結束も強め、幅広い領域で存在感を高めている。
同特設コーナーは、２０年以上経過した車両で、出品店のコーナー申告と会場側の判断が必要。従来の神戸クラシックコーナー出品車は自動的に同コーナーに出品となる。希少価値が非常に高いクラシックカーがこれだけの出品規模で数多く集まるコーナーは全国的にも過去最多規模となり、ＨＡＡ神戸としての魅力あるＡＡに磨きがかかった１日となった。
こうしたコーナーへの出品増と底堅い小売り向け良質車出品が奏功し、来場者数も非常に多く、活発なコールが飛び交うなど、来場者からの高評価を象徴した。
同会場では、西日本最大の圧倒的な出品ボリュームはもちろん、こうした魅力的なコーナーを多数設け、出品と落札の双方で、会員満足度を高めている。当日は過去最多販社の参加を得て「ＭＡＡ関西」も再開し、三菱系ディーラーとの結束も強め、幅広い領域で存在感を高めている。
