USS神戸
出品2000台規模で年度末の締めくくり
USS神戸(神戸市中央区・安藤之弘社長)は3月30日、「10周年ファイナル大記念オートオークション(AA)」を開催し、出品2000台規模の集荷により、年度末最終AAを盛り上げる。全車全コーナー出品料1000円(流札時)を展開するほか、出品または落札1台賞として、ガラポン大抽選会などを実施、会場内にはグループ会社、アビヅもパーツ展示即売会を出店し、年度末最終の大記念AAを一体となって盛り上げる。
同会場は今期、年間出品台数5万4000台水準の着地見通し。前年比で20%近い出品増になり、計画していた4万9000台を大きく上回る高水準。底堅いバントラ出品のほか、ユーザーコーナーの強化などで、出品店件数、来場者数とも増加傾向を持続する。
来期は出品5万6350台を目標とし、通常開催日のベースアップなどを図り、1開催平均で1150台規模の確保を目指す。来期は1開催平均2800台規模を目指す大阪会場(大阪市西淀川区)との合算では、1週当たり4000台規模のAAを展開する格好となり、両会場による相乗効果を高める。
同会場は今期、年間出品台数5万4000台水準の着地見通し。前年比で20%近い出品増になり、計画していた4万9000台を大きく上回る高水準。底堅いバントラ出品のほか、ユーザーコーナーの強化などで、出品店件数、来場者数とも増加傾向を持続する。
来期は出品5万6350台を目標とし、通常開催日のベースアップなどを図り、1開催平均で1150台規模の確保を目指す。来期は1開催平均2800台規模を目指す大阪会場(大阪市西淀川区)との合算では、1週当たり4000台規模のAAを展開する格好となり、両会場による相乗効果を高める。