JU茨城
組合員の声を聞き、運営していく
ＪＵ茨城（小美玉市西郷地）は５月２１日、「平成２７年度合同定期総会」を同ＡＡ会場にて開催した。
当日の販売協会・販売商工組合における議事の審議では、全ての議案が滞りなく承認、可決され平成27年度の事業計画が決定した。
役員人事では、会長・理事長に新たに堀江知弘理事が就任。併せて平成27年度から28年度にかけての新体制が決定した。
総会で堀江理事長をはじめとした理事一同が登壇。平成27年度に臨む新役員の紹介がなされた。
新執行部を代表し挨拶に立った堀江理事長は、「組合というのは組合員が運営するものではなく、小さな組合員が集まって大きな団体を作って我々の事業をスムーズに運営できるようにと作られたのが本来の組合の姿と認識している。これからは、会員皆様の声をたくさん聞いて各委員会に意見をいただき、委員会で協議して理事会の中で審議し、その中で予算組みをし、達成していきたい。当たり前のことと思われるが基本に立ち返って、一生懸命新しいことを事務局と会員の皆様と一緒に組合の運営をしていきたい」と抱負を述べた。
当日の販売協会・販売商工組合における議事の審議では、全ての議案が滞りなく承認、可決され平成27年度の事業計画が決定した。
役員人事では、会長・理事長に新たに堀江知弘理事が就任。併せて平成27年度から28年度にかけての新体制が決定した。
総会で堀江理事長をはじめとした理事一同が登壇。平成27年度に臨む新役員の紹介がなされた。
新執行部を代表し挨拶に立った堀江理事長は、「組合というのは組合員が運営するものではなく、小さな組合員が集まって大きな団体を作って我々の事業をスムーズに運営できるようにと作られたのが本来の組合の姿と認識している。これからは、会員皆様の声をたくさん聞いて各委員会に意見をいただき、委員会で協議して理事会の中で審議し、その中で予算組みをし、達成していきたい。当たり前のことと思われるが基本に立ち返って、一生懸命新しいことを事務局と会員の皆様と一緒に組合の運営をしていきたい」と抱負を述べた。
