TAA中部
3月は月間企画も充実
TAA中部(三重県川越町・向井英夫社長)は3月12日、年間3大イベントのひとつ「春まつり」を開催する。
開催にあたり大塚秀次会場長は「当日の目標出品台数は2500台。小売り向けの良質車を多数集め、会員の皆様の商売の役に立てるオークションを開催したい」と抱負を語る。
当日は、流札時の出品料が1000円となる。
昼食はスペシャルランチメニューを用意する。また、TC‐WebΣの不在入札料は無料とする。
さらに、3月は月間企画も3本実施する。
①月間の出品台数上位30社に、5万円相当の旅行券を贈呈。
②売切りコーナーへの出品で流札となった場合、陸送費4000円支援(新規出品限定)
③新規出品賞(TAA中部に過去6ヶ月以上出品がない会員)として柿安の牛肉しぐれ煮3000円相当を贈呈。
開催にあたり大塚秀次会場長は「当日の目標出品台数は2500台。小売り向けの良質車を多数集め、会員の皆様の商売の役に立てるオークションを開催したい」と抱負を語る。
当日は、流札時の出品料が1000円となる。
昼食はスペシャルランチメニューを用意する。また、TC‐WebΣの不在入札料は無料とする。
さらに、3月は月間企画も3本実施する。
①月間の出品台数上位30社に、5万円相当の旅行券を贈呈。
②売切りコーナーへの出品で流札となった場合、陸送費4000円支援(新規出品限定)
③新規出品賞(TAA中部に過去6ヶ月以上出品がない会員)として柿安の牛肉しぐれ煮3000円相当を贈呈。