JU大分(大分県大分市・中野大理事長)は11月27日(水)に大分県庁で大分県交通事故遺児等援護基金への寄付金贈呈式を開催した。
同商組では昭和63年から交通事故で親を失った子供たちへ役立ててもらうために活動を続けており、これで26回目の寄付となる。
今回も会員各社から20万円の浄財が集まり、中野理事長から県生活環境部の冨高松雄部長へ手渡された。
冨高部長は「遺児たちへの入学・卒業祝い金などに役立てたい」と謝辞を述べた。
同商組では昭和63年から交通事故で親を失った子供たちへ役立ててもらうために活動を続けており、これで26回目の寄付となる。
今回も会員各社から20万円の浄財が集まり、中野理事長から県生活環境部の冨高松雄部長へ手渡された。
冨高部長は「遺児たちへの入学・卒業祝い金などに役立てたい」と謝辞を述べた。