JU大分
青年部会担当AAに県内外から多数の来場会員
JU大分(大分市、長野浩二理事長)は2月7日、「青年部担当記念AA」を開催した。タマ不足の中、青年部会(和田昭部会長)が担当し、青年部会だけで251台を集め、総出品台数は706台に上る活況だった。成約率も87.8%(うち青年部会出品分は91.6%)という高水準だった。担当した青年部会が一丸となり、AAを盛り上げた。
セリ開始前のセレモニーで長野理事長は「青年部担当記念AAに県内外から多数のご来場、ありがとうございます。700台を超えるご出品をいただきました。最後まで活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
山木宏司流通委員長は「本日は700台超えを出品台数が集まりました。青年部会の皆さんがよく頑張ってくれました。理事一同協力して、高成約率になるよう、活発な応札をお願いします」と話した。
和田青年部会長は自動車流通新聞の取材に対し「厳しい時期に700台の目標を掲げたが、会員、青年部会メンバーと協力し、目標達成につなげることができた。また、九州各県青年部会との関係も強固で、県外から来場の皆さんのご協力もあってAAを盛り上げることができた。これからも他県青年部会メンバーと協力し合いながら、互いの商組を盛り上げていきたい。前日の懇親会にも30人近くが出席し、大切な時間を過ごすことができた。こうした場を通じて、情報交換を活性化するとともに、若手青年部会員の育成にも注力していきたい」と、担当記念AAを振り返るとともに、青年部会活動の意義を熱く語った。
セリ開始前のセレモニーで長野理事長は「青年部担当記念AAに県内外から多数のご来場、ありがとうございます。700台を超えるご出品をいただきました。最後まで活発なコールをお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
山木宏司流通委員長は「本日は700台超えを出品台数が集まりました。青年部会の皆さんがよく頑張ってくれました。理事一同協力して、高成約率になるよう、活発な応札をお願いします」と話した。
和田青年部会長は自動車流通新聞の取材に対し「厳しい時期に700台の目標を掲げたが、会員、青年部会メンバーと協力し、目標達成につなげることができた。また、九州各県青年部会との関係も強固で、県外から来場の皆さんのご協力もあってAAを盛り上げることができた。これからも他県青年部会メンバーと協力し合いながら、互いの商組を盛り上げていきたい。前日の懇親会にも30人近くが出席し、大切な時間を過ごすことができた。こうした場を通じて、情報交換を活性化するとともに、若手青年部会員の育成にも注力していきたい」と、担当記念AAを振り返るとともに、青年部会活動の意義を熱く語った。