ハナテン(米倉晃起社長)は7月11日(木)、「ハナテンオークション設立28周年大記念AA」を開催した。
当日は、「初出品車コーナー368台」「ユーザー1・2コーナー872台」の良質車を中心に計2362台を集め、平均単価は今年度最高の70万6,000円を記録した。また、大阪・兵庫・京都・滋賀・和歌山・奈良・三重の2府5県のナンバー付車に限定した「ご当地コーナー(出品料4,000円)」にはディーラーからの出品車もあり、昨年11月1日のスタート以降、毎回80%近い高成約を収め、良質車を求める会員に好評を博している。
高本理会場長は、「本日はユーザーコーナーで『0円売切り車』を10台放出。会場の車輌置き場のキャパシティは2500台。『ユーザーコーナー』『ご当地コーナー』など、質(高成約)を重視したオークション運営を目指す」と語った。
記念当日も35度を超える猛暑日で、3Fに2台設置されているフリードリンクの自販機は午後0時30分過ぎに1台は全てのドリンクが品切れとなっていた。
当日は、「初出品車コーナー368台」「ユーザー1・2コーナー872台」の良質車を中心に計2362台を集め、平均単価は今年度最高の70万6,000円を記録した。また、大阪・兵庫・京都・滋賀・和歌山・奈良・三重の2府5県のナンバー付車に限定した「ご当地コーナー(出品料4,000円)」にはディーラーからの出品車もあり、昨年11月1日のスタート以降、毎回80%近い高成約を収め、良質車を求める会員に好評を博している。
高本理会場長は、「本日はユーザーコーナーで『0円売切り車』を10台放出。会場の車輌置き場のキャパシティは2500台。『ユーザーコーナー』『ご当地コーナー』など、質(高成約)を重視したオークション運営を目指す」と語った。
記念当日も35度を超える猛暑日で、3Fに2台設置されているフリードリンクの自販機は午後0時30分過ぎに1台は全てのドリンクが品切れとなっていた。