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HAA神戸/第一回MAA関西コーナーを開催 目標300台に対して517台を集荷

  • 左から西日本三菱の河原光男次長、HAA神戸の菊地秀武社長、西日本三菱の隅野長志取締役、日比幸治次長 左から西日本三菱の河原光男次長、HAA神戸の菊地秀武社長、西日本三菱の隅野長志取締役、日比幸治次長
  • 良質な三菱車を多数出品 良質な三菱車を多数出品
HAA神戸会場(神戸市中央区・菊地秀武社長)は4月20日(土)に「第1回MAA関西」イベントを開催した。

これは3ヵ月に1度開催される三菱自動車販売店協会(三菱自販協)の近畿支部中古車委員会が主催するディーラー提携イベント。

東は関東エリアから西は鹿児島県までの約30販社から517台が出品された。
当日の結果は3月9日から7週連続1万台越えとなる1万1435台、成約5547台、成約率48・5%、平均単価69万1千円。

イベントの幹事販社である西日本三菱自動車販売の隅野長志(すみのちょうじ)取締役営業推進本部長は「このMAAイベントは三菱販社同士の交流と三菱車の流通・価格維持が目的です。今回はHAA神戸会場様のもとでの第一回目開催ということで、300台の目標に対してワンオーナーの良質車を517台集荷できました。次回の7月20日にはMAA日本が主催する半期に一度の大イベント(集荷目標800台)も予定しております。ぜひ、ご期待下さい」と抱負を語った。

新車販売で2013年度は過去最高益を記録した三菱自動車。
大人気のPHEV(プラグインハイブリッド)も好調で6月には日産と共同で開発した新型軽自動車の発売も予定している。
7月のイベントには多数の良質な小売ダマが出品されることが予想される。

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