USS横浜会場(横浜市鶴見区)は5月後半の2開催で、共に前年同月の出品台数を上回った。
22日=出品3,960台、前年対比135.9%
29日=出品4,222台、前年対比129.2%
5月は4開催全ての回で昨年同月出品数を上回る結果となった。5月の1開催あたりの平均出品台数は4,100台弱。昨年の同時期の1開催平均3,100台強の水準と比較して、4月同様に30%近い増加状況を維持している。
横浜会場では、通常開催回においても平均600台前後の輸入車が出品されている。常設コーナーの「輸入車ディーラー」・「プレミア輸入車」は毎回70%を超える高成約コーナーとなっており、出品者は高値応札が期待でき、バイヤーは良質車を落札できる。結果、良質の出品車が多く集まるという好循環を生み出している。
6月は「感謝を伝えたい、軽・バントラ強化月間!」をうたい、6月全開催でイベントを行う。12日には「冷蔵冷凍車コーナー」を特設。夏に向け高まるニーズに応えていく。
22日=出品3,960台、前年対比135.9%
29日=出品4,222台、前年対比129.2%
5月は4開催全ての回で昨年同月出品数を上回る結果となった。5月の1開催あたりの平均出品台数は4,100台弱。昨年の同時期の1開催平均3,100台強の水準と比較して、4月同様に30%近い増加状況を維持している。
横浜会場では、通常開催回においても平均600台前後の輸入車が出品されている。常設コーナーの「輸入車ディーラー」・「プレミア輸入車」は毎回70%を超える高成約コーナーとなっており、出品者は高値応札が期待でき、バイヤーは良質車を落札できる。結果、良質の出品車が多く集まるという好循環を生み出している。
6月は「感謝を伝えたい、軽・バントラ強化月間!」をうたい、6月全開催でイベントを行う。12日には「冷蔵冷凍車コーナー」を特設。夏に向け高まるニーズに応えていく。