JU埼玉(さいたま市岩槻区)は11月22日に社会貢献活動を実施した。
これはJU中販連が展開する「クリーンキャンペーン」の一環として、JU埼玉会館の周囲を清掃するもの。
早朝に執行部、理事など組合役員とAA株式会社役員が集合。沼尾幸一理事長は開始に先立ち「周辺住民の皆様にお世話になっている。ゴミを拾いきれいにしよう」と呼びかけた。
同JUでは本活動には理事以上は全員参加、会員の同活動は日付、実施距離も報告され、高い励行状況がみられている。
また同日、同JUAAは「JUナビスタート記念AA」を開催した。
開会に際し小川逸樹会長は「JUナビは開始以来計画比プラスの実績で推移。良いサービスゆえに引き続き活発な利用を」と挨拶。
続いて来賓の鈴木幸昭JUコーポレーション副社長は「JU埼玉はJUナビで最も外部落札の多い、会員に魅力ある会場。引き続き機能改良に取り組んでいく」と述べた。
会場ではJUコーポレーションスタッフがブースを出展し、改良された機能が紹介されていた。
これはJU中販連が展開する「クリーンキャンペーン」の一環として、JU埼玉会館の周囲を清掃するもの。
早朝に執行部、理事など組合役員とAA株式会社役員が集合。沼尾幸一理事長は開始に先立ち「周辺住民の皆様にお世話になっている。ゴミを拾いきれいにしよう」と呼びかけた。
同JUでは本活動には理事以上は全員参加、会員の同活動は日付、実施距離も報告され、高い励行状況がみられている。
また同日、同JUAAは「JUナビスタート記念AA」を開催した。
開会に際し小川逸樹会長は「JUナビは開始以来計画比プラスの実績で推移。良いサービスゆえに引き続き活発な利用を」と挨拶。
続いて来賓の鈴木幸昭JUコーポレーション副社長は「JU埼玉はJUナビで最も外部落札の多い、会員に魅力ある会場。引き続き機能改良に取り組んでいく」と述べた。
会場ではJUコーポレーションスタッフがブースを出展し、改良された機能が紹介されていた。