JU熊本
共有セリ導入とチャリティ記念AAを併催
JU熊本(西原村、満田和浩理事長)は9月17日、「JU熊本設立53周年&共有セリ導入&チャリティ記念AA」を開催した。タマ不足の厳しい環境下で、出品台数は目標を上回る626台に上り、このうち436台を成約、69.7%という高成約率で盛り上がった。
セリ開始前のセレモニーでは、満田理事長があいさつに立ち、会員への感謝の言葉を述べた。
JU九州の出口隆二流通委員長は「災害で大変な中で、素晴らしい出品台数を集められました。『九州は一つ』として、本日のオークションを盛り上げていきましょう」と、祝辞を述べた。
当日は、チャリティ記念AAということで、チャリティ商品を用意した「産地直送&お楽しみコーナー」を特設、熊本名産の馬刺しや天草産の車エビ、赤うになど、豪華商品をセリにかけた。同コーナーの売上金はチャリティに充てるとともに、会場内では松岡智宏指導環境委員長がチャリティ募金を募り、多くの来場会員がチャリティに賛同して浄財を託した。
前日16日晩には、熊本市中央区の熊本ホテルキャッスルで前夜祭を開催、県内外から60人近い多数の出席者が集まり、懇親を深めた。
セリ開始前のセレモニーでは、満田理事長があいさつに立ち、会員への感謝の言葉を述べた。
JU九州の出口隆二流通委員長は「災害で大変な中で、素晴らしい出品台数を集められました。『九州は一つ』として、本日のオークションを盛り上げていきましょう」と、祝辞を述べた。
当日は、チャリティ記念AAということで、チャリティ商品を用意した「産地直送&お楽しみコーナー」を特設、熊本名産の馬刺しや天草産の車エビ、赤うになど、豪華商品をセリにかけた。同コーナーの売上金はチャリティに充てるとともに、会場内では松岡智宏指導環境委員長がチャリティ募金を募り、多くの来場会員がチャリティに賛同して浄財を託した。
前日16日晩には、熊本市中央区の熊本ホテルキャッスルで前夜祭を開催、県内外から60人近い多数の出席者が集まり、懇親を深めた。