JU熊本
成約率も62.9%の高水準を記録
JU熊本(西原村、満田和浩理事長)は12月20日、「2023最終記念AA」を開催した。タマ不足の中、出品台数476台を集荷、このうち299台を成約し、成約率は62.9%の高率だった。成約単価は14万6000円だった。
セリ開始前のセレモニーで満田理事長は「本日は2023年のファイナルAAということで、476台ものご出品をいただき、誠にありがとうございます。活発なオークションにしたいと思いますので、皆様のご協力を宜しくお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
続いて、中尾義光流通委員長が「本日は長丁場のオークションとなりますが。今日一日宜しくお願いします」と、あいさつを述べた。
JU熊本AAでは、流通委員会を中心に、AA事業を活性化、青年部会(中尾隆太部会長)とのチームワークも高水準のAAを展開する原動力となっている。記念AAを中心に、九州各県JUからも多数の来場者が集まり、活気あふれるセリを展開、POS席が満席となることも多く、場内に特設PC端末を並べて対応するほどの賑わいだ。
24年のJU熊本AAは、1月10日開催「城北支部担当AA」からスタートする。
セリ開始前のセレモニーで満田理事長は「本日は2023年のファイナルAAということで、476台ものご出品をいただき、誠にありがとうございます。活発なオークションにしたいと思いますので、皆様のご協力を宜しくお願いします」と、感謝の言葉を述べた。
続いて、中尾義光流通委員長が「本日は長丁場のオークションとなりますが。今日一日宜しくお願いします」と、あいさつを述べた。
JU熊本AAでは、流通委員会を中心に、AA事業を活性化、青年部会(中尾隆太部会長)とのチームワークも高水準のAAを展開する原動力となっている。記念AAを中心に、九州各県JUからも多数の来場者が集まり、活気あふれるセリを展開、POS席が満席となることも多く、場内に特設PC端末を並べて対応するほどの賑わいだ。
24年のJU熊本AAは、1月10日開催「城北支部担当AA」からスタートする。