トヨタユーゼック
5月には災害対応型自動販売機を設置し地域貢献
トヨタユーゼック(千葉市美浜区、北口武志社長)は7月16日、TAA南九州会場の地元・鹿児島県湧水町にTAA58周年チャリティー寄付金17万7400円を寄贈した。同日には、湧水町役場を大久保慎太郎会場長らが訪れ「企業版ふるさと納税感謝状贈呈式」として、池上竜一町長から感謝状が贈られた。
同会場では、今回のチャリティーから企業版ふるさと納税寄付の申し出を行い、寄付金活用事業「人と自然が織りなす芸術のまち 心豊かで伸びゆく美しいまち」の理念に沿った、地域創生に貢献する。「今後も地域社会との共生を大切にしながら、各種活動を通じて信頼される企業を目指してまいります」(同会場)としている。
同社では、全国16カ所のTAA会場を中心に、地域社会への貢献活動を積極展開している。年1回、6月に実施しているTAA周年記念月間は、チャリティーAAを実施、開催ごとの取引会員1社ごとに200円を月間で積み立て、各会場が所在する16自治体に寄付を行っている。
同会場ではこのほか、今年5月に災害対応型自動販売機を設置、災害発生時に避難住民への飲料確保に生かす体制を整備したばかり。
同会場では、今回のチャリティーから企業版ふるさと納税寄付の申し出を行い、寄付金活用事業「人と自然が織りなす芸術のまち 心豊かで伸びゆく美しいまち」の理念に沿った、地域創生に貢献する。「今後も地域社会との共生を大切にしながら、各種活動を通じて信頼される企業を目指してまいります」(同会場)としている。
同社では、全国16カ所のTAA会場を中心に、地域社会への貢献活動を積極展開している。年1回、6月に実施しているTAA周年記念月間は、チャリティーAAを実施、開催ごとの取引会員1社ごとに200円を月間で積み立て、各会場が所在する16自治体に寄付を行っている。
同会場ではこのほか、今年5月に災害対応型自動販売機を設置、災害発生時に避難住民への飲料確保に生かす体制を整備したばかり。