USS静岡
年間4大イベント「ゴールデンAA」開催
USS静岡(静岡県袋井市、瀬田大社長)は5月18日、年間4大イベントの1つ「ゴールデンAAパート2」を開催。当日は2190台を集荷、成約1484台、成約率67.8%、成約単価45万6000円を記録。11日に行われたパート1と合わせると出品4810台、成約3381台、成約率70.3%の盛況な開催となった。
セリ前には佐藤圭会場長代行があいさつに立ち、「本日は、500社を超える会員様にご協力いただき、2190台の出品をいただきました。また、パート1と合計して5000台に迫る出品をいただいたことに、改めて感謝しています」と述べた。
コーナー別では、4月の開催から特設コーナーとしてスタートした「書類完備コーナー」に26台を集荷。出品条件は開催前日までに譲渡書類を会場に提出していること。書類が揃っていることで、落札後すぐに小売りに直結することができ、バイヤーからの評価は高い。4月および5月は特設コーナーとして開催、6月以降は状況を見ながら判断する。また、上質車が集まる「静岡プレミア&ディーラー」に216台を集荷、全体の成約率をけん引した。
取材の場で佐藤会場長代行は「今回も会場一体となりイベント成功に向けて活動した。部署を越えた外訪活動や電話による案内を行うなど勢力的に行うことでタマ不足の厳しい中、多くの会員様に参加をしていただいた。引き続き、地域密着型の会場として、地域に根付いたイベントや運営を行っていく。また、常に新しいことに挑戦し、会場に新しい風を吹かしていきたい」と話す。
また、同会場ではイベント告知を含め、会員への案内に「LINE」を積極的に活用している。2023年5月から取り組みを始め、現在の登録数は目標としている500社まで、あとわずかと広がりを見せている。「今後は来場促進を目的としてスタンプ機能の付加を検討している」(佐藤会場長代行)など、現状に留まらず、新たな活用方法を模索する。
イベントでは、取引1台賞で養老軒の「ふるーつ大福」もしくは「生どらやき」を進呈、2開催合計出品台数では高級家電やアウトドアグッズなど豪華賞品を用意した。また、ホワイトコーナーでは応札保証金額を特別イベント価格に設定した。
セリ前には佐藤圭会場長代行があいさつに立ち、「本日は、500社を超える会員様にご協力いただき、2190台の出品をいただきました。また、パート1と合計して5000台に迫る出品をいただいたことに、改めて感謝しています」と述べた。
コーナー別では、4月の開催から特設コーナーとしてスタートした「書類完備コーナー」に26台を集荷。出品条件は開催前日までに譲渡書類を会場に提出していること。書類が揃っていることで、落札後すぐに小売りに直結することができ、バイヤーからの評価は高い。4月および5月は特設コーナーとして開催、6月以降は状況を見ながら判断する。また、上質車が集まる「静岡プレミア&ディーラー」に216台を集荷、全体の成約率をけん引した。
取材の場で佐藤会場長代行は「今回も会場一体となりイベント成功に向けて活動した。部署を越えた外訪活動や電話による案内を行うなど勢力的に行うことでタマ不足の厳しい中、多くの会員様に参加をしていただいた。引き続き、地域密着型の会場として、地域に根付いたイベントや運営を行っていく。また、常に新しいことに挑戦し、会場に新しい風を吹かしていきたい」と話す。
また、同会場ではイベント告知を含め、会員への案内に「LINE」を積極的に活用している。2023年5月から取り組みを始め、現在の登録数は目標としている500社まで、あとわずかと広がりを見せている。「今後は来場促進を目的としてスタンプ機能の付加を検討している」(佐藤会場長代行)など、現状に留まらず、新たな活用方法を模索する。
イベントでは、取引1台賞で養老軒の「ふるーつ大福」もしくは「生どらやき」を進呈、2開催合計出品台数では高級家電やアウトドアグッズなど豪華賞品を用意した。また、ホワイトコーナーでは応札保証金額を特別イベント価格に設定した。