CAA中部
約７割の初出品車両の集荷が好結果につながる
ＣＡＡ中部（愛知県豊田市、斉藤啓太社長）は、３月６日、「期末大商戦ＡＡ」を開催。当日は出品４２０７台、成約３３０７台、成約率７８．６％、成約単価１００万４０００円。成約率と成約単価ともに今年度最高を記録する盛会となった。
同開催では、バイヤーに人気のＡＡ初出品車両を２８５０台（占有率６７．７％）集荷、新規搬入率は８０．７％と新鮮で良質な車両が多数集まったことに加え、市場のタマ不足や好調な輸出に支えられたことが、今回の好結果につながった。
中矢雄太営業室長は「タマ不足が続く中、出品台数の見通しは厳しいが、成約率は高い数値で維持できると思う。多くの会員様に声をかけ、集荷に注力していくことで、良質な車が集まる会場にしていきたい」と話す。
また、今開催のイベントについて「コロナが落ち着いたことで、数年ぶりに会員参加型のダーツイベントを計画した。また、次週以降も出品店だけでなく落札店にも還元できるイベントを予定している。引き続き、感染対策を行いながら、来場者を増やしていき、セリを盛り上げていきたい」と抱負を語った。
イベントでは、旅行ギフトカタログや黒毛和牛など豪華賞品が当たるダーツイベントを実施。１３日は出品または落札１台以上賞、２０日は落札台数賞を予定している。
同開催では、バイヤーに人気のＡＡ初出品車両を２８５０台（占有率６７．７％）集荷、新規搬入率は８０．７％と新鮮で良質な車両が多数集まったことに加え、市場のタマ不足や好調な輸出に支えられたことが、今回の好結果につながった。
中矢雄太営業室長は「タマ不足が続く中、出品台数の見通しは厳しいが、成約率は高い数値で維持できると思う。多くの会員様に声をかけ、集荷に注力していくことで、良質な車が集まる会場にしていきたい」と話す。
また、今開催のイベントについて「コロナが落ち着いたことで、数年ぶりに会員参加型のダーツイベントを計画した。また、次週以降も出品店だけでなく落札店にも還元できるイベントを予定している。引き続き、感染対策を行いながら、来場者を増やしていき、セリを盛り上げていきたい」と抱負を語った。
イベントでは、旅行ギフトカタログや黒毛和牛など豪華賞品が当たるダーツイベントを実施。１３日は出品または落札１台以上賞、２０日は落札台数賞を予定している。
