USS大阪
活発な「売り」「買い」で2869台を成約
USS大阪(大阪市西淀川区、瀬田大社長)は10月20日、「USS大阪22周年大記念AA」を開催した。出品台数4931台を集荷、今年度2番目に多い2869台を成約、成約率は58.2%だった。当日は3700台以上の新規出品車が集まり、活発な「売り」「買い」が行われた。
セリ開始前のセレモニーでは、磯部恵祐会場長代行があいさつに立ち「皆様のおかげで22周年を迎えられました事、社員を代表してお礼申し上げます。これからも会員の皆様のご商売に役立つAA会場を目指し、社員一同、精一杯努力してまいります」と、会員への感謝の言葉を述べた。
当日は再出品台数が約1200台で、残りの3700台規模が新規出品車だった。「8月の大記念など、出品5000台規模のAAを年数回開催し、各スタッフの作業効率向上や車両配置の段取りなども良くなっている。記念AA当日の取り回しも工夫し、会場内駐車場確保など、来場会員の利便性向上につなげることができた」と、大記念AA開催に際しての準備は順調に進んだという。
「一つ一つの積み重ねが大切。会員の皆様に選んでいただける会場作りの大切さは今回の大記念AAでも強く感じた」(磯部会場長代行)という。
次週27日には、大記念AA開催の余韻も冷めやらぬ中、「22周年大感謝祭AA」を開催する。プライム・ユーザー出品賞を設けるほか、取引1台賞などを用意して、来場会員を迎える。「ユーザー、プライム系コーナーも会員の皆様に認識いただけるようになってきた。『売れる会場』として会員の皆様に活用いただきたい」(磯部会場長代行)と意気込みを話した。
セリ開始前のセレモニーでは、磯部恵祐会場長代行があいさつに立ち「皆様のおかげで22周年を迎えられました事、社員を代表してお礼申し上げます。これからも会員の皆様のご商売に役立つAA会場を目指し、社員一同、精一杯努力してまいります」と、会員への感謝の言葉を述べた。
当日は再出品台数が約1200台で、残りの3700台規模が新規出品車だった。「8月の大記念など、出品5000台規模のAAを年数回開催し、各スタッフの作業効率向上や車両配置の段取りなども良くなっている。記念AA当日の取り回しも工夫し、会場内駐車場確保など、来場会員の利便性向上につなげることができた」と、大記念AA開催に際しての準備は順調に進んだという。
「一つ一つの積み重ねが大切。会員の皆様に選んでいただける会場作りの大切さは今回の大記念AAでも強く感じた」(磯部会場長代行)という。
次週27日には、大記念AA開催の余韻も冷めやらぬ中、「22周年大感謝祭AA」を開催する。プライム・ユーザー出品賞を設けるほか、取引1台賞などを用意して、来場会員を迎える。「ユーザー、プライム系コーナーも会員の皆様に認識いただけるようになってきた。『売れる会場』として会員の皆様に活用いただきたい」(磯部会場長代行)と意気込みを話した。