道内最大級のオートオークションを主催する（道内シェア60％）ＵＳＳ札幌（北海道江別市）は９月21日、半期に一度のビックイベントと銘打つ「秋の大感謝祭ＡＡ」を開催し、目標の５５００台を上回る５９６１台の出品を集めた。
当日は、ポスエントリー数で１００８社（同伴者除く）が来場、早朝９時前には記念開催で恒例の岩崎事務局長による「満席御礼」と「ポスカードをお持ちでない方への離席願い」が連呼され、席の利用について協力を呼び掛けた。
セリ前、挨拶に立った菅田幸康会場長は、「会員皆様の協力で目標台数を超える５９６１台の出品を頂けた。これからも会員のために役立つ会場運営を目指します」などと謝辞を述べた後、営業部門を始め各部門のマネージャー全員を紹介した。
今回の記念ＡＡでは、出品落札１００台賞でＳＯＮＹ・ＢＲＡＶＩＡ３Ｄ55型液晶ＴＶ、70台賞でＳＨＡＲＰＡＱＵＯＳ52型液晶ＴＶなど10台毎に豪華賞品提供される「賞品・賞金総額２０００万大還元企画」が奏功。当日のイベントＡＡを盛り上げ、出品社数は１０１３社、落札社数は１０１６社、同伴者を含め１５００人以上が来場、最終実績も、68・８％の好記録を収めた（ＲＣコーナを除く）。
事務局責任者の岩崎事務局長は、「記念開催で毎回目標を超える台数を集められ、通常開催でも出品台数シェアが60％を超える好結果が出せているのは、イベントの企画に加え、営業担当者が日頃道内の会員店を訪問し、構築出来ているコミュニケーションづくりの成果。」と語る。
当日は、ポスエントリー数で１００８社（同伴者除く）が来場、早朝９時前には記念開催で恒例の岩崎事務局長による「満席御礼」と「ポスカードをお持ちでない方への離席願い」が連呼され、席の利用について協力を呼び掛けた。
セリ前、挨拶に立った菅田幸康会場長は、「会員皆様の協力で目標台数を超える５９６１台の出品を頂けた。これからも会員のために役立つ会場運営を目指します」などと謝辞を述べた後、営業部門を始め各部門のマネージャー全員を紹介した。
今回の記念ＡＡでは、出品落札１００台賞でＳＯＮＹ・ＢＲＡＶＩＡ３Ｄ55型液晶ＴＶ、70台賞でＳＨＡＲＰＡＱＵＯＳ52型液晶ＴＶなど10台毎に豪華賞品提供される「賞品・賞金総額２０００万大還元企画」が奏功。当日のイベントＡＡを盛り上げ、出品社数は１０１３社、落札社数は１０１６社、同伴者を含め１５００人以上が来場、最終実績も、68・８％の好記録を収めた（ＲＣコーナを除く）。
事務局責任者の岩崎事務局長は、「記念開催で毎回目標を超える台数を集められ、通常開催でも出品台数シェアが60％を超える好結果が出せているのは、イベントの企画に加え、営業担当者が日頃道内の会員店を訪問し、構築出来ているコミュニケーションづくりの成果。」と語る。
