ＴＡＡ九州
市総合保健福祉センター「あすてらす」の充実に大きく貢献
ＴＡＡ九州（福岡県小郡市、北口武志社長）は８月１日、ＡＡ会場の地元小郡市に「ＴＡＡ５６周年チャリティーＡＡ」の寄付金６５万３２００円を寄贈した。寄付金は企業版ふるさと納税の一環として、小郡市総合保険福祉センター「あすてらす」内プレイルームの備品購入などに充てられる。
小郡市が８月１日開いた感謝状贈呈式には、坂田仁志常務理事らが小郡市役所を訪問し、加地良光市長らが感謝の意を表した。同社は寄付金の目録を贈呈、市からは感謝状が贈られた。
今回の寄付金は企業版ふるさと納税として「小郡市まち・ひと・しごと創生事業」に寄付された。市では、開館から19年を迎えた「あすてらす」の施設・設備の老朽化に対応するため、広く市民に協力を呼びかけていた。寄付金はプレイルーム内で使用するおもちゃの買い替えなどに活用されるが「今後はプレイルーム内のおもちゃを充実させ、子どもと保護者が自然に集う場の整備をさらに進めていきたいと考えておりますので、子どもたちの幸せな育ちを願って、おもちゃ類の提供について、皆様のご支援をお願いします」としていた。
同社では、市が要望していた事業への積極的な協力により、地域密着の企業として、広く地域社会に貢献する。
小郡市が８月１日開いた感謝状贈呈式には、坂田仁志常務理事らが小郡市役所を訪問し、加地良光市長らが感謝の意を表した。同社は寄付金の目録を贈呈、市からは感謝状が贈られた。
今回の寄付金は企業版ふるさと納税として「小郡市まち・ひと・しごと創生事業」に寄付された。市では、開館から19年を迎えた「あすてらす」の施設・設備の老朽化に対応するため、広く市民に協力を呼びかけていた。寄付金はプレイルーム内で使用するおもちゃの買い替えなどに活用されるが「今後はプレイルーム内のおもちゃを充実させ、子どもと保護者が自然に集う場の整備をさらに進めていきたいと考えておりますので、子どもたちの幸せな育ちを願って、おもちゃ類の提供について、皆様のご支援をお願いします」としていた。
同社では、市が要望していた事業への積極的な協力により、地域密着の企業として、広く地域社会に貢献する。
