USS札幌
新たなサービスで会員の期待に応える
USS札幌(北海道江別市・瀬田大社長)は6月21日(水)「USS札幌まつりAA」を開催した。
当日のセリは出品目標としていた4500台を上回る4652台、成約は3185台となる盛況だった。
菅田幸康会場長は「1台でも多い出品、1台でも多い成約、一人でも多い参加を目指して、これからも様々なサービスを提供し、道内の流通を活性化させていきたい」と意気込みを語った。
同会場では、今年から始まった車台番号不鮮明コーナーをはじめ、恒例となったスーパーステージコーナー、軽自動車プライムコーナーなど、イベントオークションに相応しい3つの特設コーナーを用意した。軽自動車プライムコーナーは成約率も高く、7月からは常設コーナーとして開始される予定。また、トラック・バスの出品は101台と旺盛で、会場側も下回り画像を追加するなど、落札店が安心して買える環境を整えている。さらに、今後はデジタル出品や下回り画像に対応した撮影スタジオの設置なども計画している。
当日のセリは出品目標としていた4500台を上回る4652台、成約は3185台となる盛況だった。
菅田幸康会場長は「1台でも多い出品、1台でも多い成約、一人でも多い参加を目指して、これからも様々なサービスを提供し、道内の流通を活性化させていきたい」と意気込みを語った。
同会場では、今年から始まった車台番号不鮮明コーナーをはじめ、恒例となったスーパーステージコーナー、軽自動車プライムコーナーなど、イベントオークションに相応しい3つの特設コーナーを用意した。軽自動車プライムコーナーは成約率も高く、7月からは常設コーナーとして開始される予定。また、トラック・バスの出品は101台と旺盛で、会場側も下回り画像を追加するなど、落札店が安心して買える環境を整えている。さらに、今後はデジタル出品や下回り画像に対応した撮影スタジオの設置なども計画している。