CAA東京
買取店協賛AA開催
CAA東京(千葉県柏市、斉藤啓太社長)は3月14日、「買取店協賛AA」を開催した。
当日のセリは出品2635台を集め、成約1644台、成約率62.4%、平均成約単価60万8000円の好結果を収めた。また、需要期の開催を受け、多数の来場社が会場を訪れ場内は賑わった。
「買取店協賛AA」は年3回開催しているが、東日本エリアを中心とした買取店のフレッシュな出品車が毎開催集まり、バイヤーが活発な応札を展開する開催として注目を集めている。
今開催でも「特設買取店コーナー」は出品801台を集め、軽自動車をはじめ輸入車や高価格帯から低価格帯の幅広いラインアップの車種構成で、バイヤーの期待に応えた。コーナー成約率も軸となる「初出品コーナー」は73%超、「特設買取店コーナー」も約70%の高成約を記録しセリをけん引した。
同会場は4月4日の開催から「初出品プレミアムコーナー」を設置し、更に売り買いしやすい環境を整える。
当日のセリは出品2635台を集め、成約1644台、成約率62.4%、平均成約単価60万8000円の好結果を収めた。また、需要期の開催を受け、多数の来場社が会場を訪れ場内は賑わった。
「買取店協賛AA」は年3回開催しているが、東日本エリアを中心とした買取店のフレッシュな出品車が毎開催集まり、バイヤーが活発な応札を展開する開催として注目を集めている。
今開催でも「特設買取店コーナー」は出品801台を集め、軽自動車をはじめ輸入車や高価格帯から低価格帯の幅広いラインアップの車種構成で、バイヤーの期待に応えた。コーナー成約率も軸となる「初出品コーナー」は73%超、「特設買取店コーナー」も約70%の高成約を記録しセリをけん引した。
同会場は4月4日の開催から「初出品プレミアムコーナー」を設置し、更に売り買いしやすい環境を整える。