ベイオーク
台数賞など、会員への感謝企画で盛り上げ図る
ベイオーク（大阪市住之江区、塩原淳平社長）は４月１２日、「株式化１８周年大記念ＡＡ」を開催する。ＡＡ事業の２００年に株式会社を設立、今年で１８周年を迎えたもので、同会場の年間４大記念ＡＡとして、毎年この時期に開催され、多数の出品と多くのバイヤーが集まり、活発なセリが展開される。
当日は、出品と落札の両方で設定する「台数賞」を用意するほか、１８周年記念品として用意するのは話題の「育てるタオル」。使い込むほどにふっくらと育つタオルで、これからの時期、母の日のギフトなどに喜ばれる逸品だ。
会場では、屋台出店やオートウェイによる輸入タイヤ特価販売会のほか、占いの城「ぴかれすく」によるブース出展も。
大記念ＡＡに先駆ける３月末には「決算感謝ｄａｙ」を２週連続開催した。２９日開催のパート２には、出品台数１９１５台が集まり、このうち１１７８台を成約、６１．５％の高成約率を記録、年度末開催は盛況だった。当日の会場前には満開に近い桜が咲き、来場会員を楽しませた。
同会場の４大記念ＡＡは、２月１５日に開催した「開場４５周年大記念ＡＡ」と今回、そして６月２８日開催「お客様感謝ｄａｙ」、１０月１８日開催「ＰＯＳ導入３９周年大記念ＡＡ」。６月は元々「お客様感謝大記念ＡＡ」の名称で親しまれてきたもの。
当日は、出品と落札の両方で設定する「台数賞」を用意するほか、１８周年記念品として用意するのは話題の「育てるタオル」。使い込むほどにふっくらと育つタオルで、これからの時期、母の日のギフトなどに喜ばれる逸品だ。
会場では、屋台出店やオートウェイによる輸入タイヤ特価販売会のほか、占いの城「ぴかれすく」によるブース出展も。
大記念ＡＡに先駆ける３月末には「決算感謝ｄａｙ」を２週連続開催した。２９日開催のパート２には、出品台数１９１５台が集まり、このうち１１７８台を成約、６１．５％の高成約率を記録、年度末開催は盛況だった。当日の会場前には満開に近い桜が咲き、来場会員を楽しませた。
同会場の４大記念ＡＡは、２月１５日に開催した「開場４５周年大記念ＡＡ」と今回、そして６月２８日開催「お客様感謝ｄａｙ」、１０月１８日開催「ＰＯＳ導入３９周年大記念ＡＡ」。６月は元々「お客様感謝大記念ＡＡ」の名称で親しまれてきたもの。
