USS札幌
スーパーステージコーナーには希少車31台が並んだ
USS札幌(北海道江別市・瀬田大社長)は3月15日(水)「25周年記念大感謝祭AA」を開催した。
当日は天候にも恵まれ、春の訪れを感じる一日となり、セリ結果は出品5519台、成約3577台、成約率64.8%となった。
セリ前のセレモニーでは瀬田社長が挨拶に立ち、「皆様のおかげで25周年を迎えることができました。ターニングポイントは2000年5月に導入されたUSSJAPAN端末により道外からの応札が可能になったこと。この4月からは新たなサービスとなるコネクテッドローンもスタートするので今後も是非ご期待いただきたい」と謝辞を述べた。続いて菅田会場長からは「1998年3月に出品1550台からスタートし、25年の月日を重ねて北海道における出品シェア55%まで成長することができました。道内の流通を変えたい、活性化させたいという想いで運営してきたが、今後も会員の皆様と一緒に歩んでいきたい」と話した。
同会場ではデジタル出品や下回り画像システムの導入、またEV対応に向けた充電スタンドの設置など、会員の更なる利便性向上に繋がる新たなサービスも予定している。
当日は天候にも恵まれ、春の訪れを感じる一日となり、セリ結果は出品5519台、成約3577台、成約率64.8%となった。
セリ前のセレモニーでは瀬田社長が挨拶に立ち、「皆様のおかげで25周年を迎えることができました。ターニングポイントは2000年5月に導入されたUSSJAPAN端末により道外からの応札が可能になったこと。この4月からは新たなサービスとなるコネクテッドローンもスタートするので今後も是非ご期待いただきたい」と謝辞を述べた。続いて菅田会場長からは「1998年3月に出品1550台からスタートし、25年の月日を重ねて北海道における出品シェア55%まで成長することができました。道内の流通を変えたい、活性化させたいという想いで運営してきたが、今後も会員の皆様と一緒に歩んでいきたい」と話した。
同会場ではデジタル出品や下回り画像システムの導入、またEV対応に向けた充電スタンドの設置など、会員の更なる利便性向上に繋がる新たなサービスも予定している。