JU愛知
今年度からの外国人会員向け新イベントタイトル
JU愛知(飛島村、兼松幸生理事長)は9月22日、「インターナショナルフェスティバルAA」を開催した。当日は出品3002台、成約2396台、成約率79.8%、成約単価41万4000円を記録した。
同タイトルはJU愛知に参加している外国人会員向けのイベントとして今年度から新設された。本来であれば、開催日前日にパーティーを催して親睦を深めるとともに、出品、落札台数など各項目の上位者を表彰する予定であったが、コロナウイルス感染拡大により中止となった。
今開催では外国人会員が利用しやすい3つのコーナーに成約賞を設定することで、利用促進を促した。その結果、コーナー別では、「売切り」に765台、「軽四売切り」に300台、「売切りバントラ」に149台が集まり、盛り上がりにつながった。
細尾賢伸会場長は「当会場の出品、落札の約半数は外国人会員となっていることから、日頃の感謝の意を込め、今回のイベント開催に至った。今後も外国人会員を増やしていくことで、会場の活性化と出品店件数の増加につなげていきたい」と述べた。
同タイトルはJU愛知に参加している外国人会員向けのイベントとして今年度から新設された。本来であれば、開催日前日にパーティーを催して親睦を深めるとともに、出品、落札台数など各項目の上位者を表彰する予定であったが、コロナウイルス感染拡大により中止となった。
今開催では外国人会員が利用しやすい3つのコーナーに成約賞を設定することで、利用促進を促した。その結果、コーナー別では、「売切り」に765台、「軽四売切り」に300台、「売切りバントラ」に149台が集まり、盛り上がりにつながった。
細尾賢伸会場長は「当会場の出品、落札の約半数は外国人会員となっていることから、日頃の感謝の意を込め、今回のイベント開催に至った。今後も外国人会員を増やしていくことで、会場の活性化と出品店件数の増加につなげていきたい」と述べた。