USS札幌
スーパーステージコーナーの出品台数は過去最高を記録
USS札幌(北海道江別市・瀬田大社長)は9月21日(水)「秋の大感謝祭AA」を開催した。
当日のセリは出品5156台、成約3720台、成約率72.1%となった。
セリ開始前のセレモニーで菅田会場長は「タマ不足の中、アタック5000台の目標を上回る出品台数となった。今後も1台でも多くの出品・成約、1社でも多くの参加を目指し、会員の商売のお役に立ちたい」と述べた。
出品5000台を上回ったのは2020年3月以来となり、出品店数ならびに新規出品車両で昨年を大きく上回る結果となった。記者会見の場で菅田会場長は「要因としては社員全員が一致団結し、120%を超える集荷案内率を実現できたことが挙げられる。来年は札幌会場として25周年を迎えるが、今後も北海道の流通の要として、どんな時でも会員に喜ばれる会場を目指したい」と抱負を語った。さらに「USS札幌会場における4駆RV車は小売りニーズが高いことから日本一高い落札価格だと自負しているので、出品を検討されている方はぜひ積極的に利用してほしい」と語った。
現在、札幌会場ではデジタル出品対応に向けた準備を進めており、4K対応の撮影ブース設置など、2023年2月頃の開始を予定している。
当日のセリは出品5156台、成約3720台、成約率72.1%となった。
セリ開始前のセレモニーで菅田会場長は「タマ不足の中、アタック5000台の目標を上回る出品台数となった。今後も1台でも多くの出品・成約、1社でも多くの参加を目指し、会員の商売のお役に立ちたい」と述べた。
出品5000台を上回ったのは2020年3月以来となり、出品店数ならびに新規出品車両で昨年を大きく上回る結果となった。記者会見の場で菅田会場長は「要因としては社員全員が一致団結し、120%を超える集荷案内率を実現できたことが挙げられる。来年は札幌会場として25周年を迎えるが、今後も北海道の流通の要として、どんな時でも会員に喜ばれる会場を目指したい」と抱負を語った。さらに「USS札幌会場における4駆RV車は小売りニーズが高いことから日本一高い落札価格だと自負しているので、出品を検討されている方はぜひ積極的に利用してほしい」と語った。
現在、札幌会場ではデジタル出品対応に向けた準備を進めており、4K対応の撮影ブース設置など、2023年2月頃の開始を予定している。