USS札幌
成約率80%を記録する活況ぶり
USS札幌(北海道江別市・瀬田大社長)は6月19日(水)「USS札幌まつりAA」を開催した。
当日のセリは出品5441台、成約4355台、成約率80%となった。
同イベントAAとしては過去最高の出品台数となり、5000台超えは今回で3回目となる活況ぶりであった。
記者会見の場で菅田会場長は「案内率120%を目標に集荷に注力したことが奏功し、出品店件数は過去5番目となる1061社となった。北海道の流通の要として今後も1台でも多い出品・成約、一人でも多くの参加を目指していきたい」と意気込みを語った。
現在、札幌会場では応札者からも見やすいと評判のデジタル出品対応に向けた準備を進めており、出品者・落札者双方にとっての利便性拡大に繋げていく予定で、早ければ7月中旬頃の開始を見込んでいる。また、セキュリティ対策を万全にするために40台規模の屋根付きカーポートの着工を計画しており、冬までの完成を目指す。
当日のセリは出品5441台、成約4355台、成約率80%となった。
同イベントAAとしては過去最高の出品台数となり、5000台超えは今回で3回目となる活況ぶりであった。
記者会見の場で菅田会場長は「案内率120%を目標に集荷に注力したことが奏功し、出品店件数は過去5番目となる1061社となった。北海道の流通の要として今後も1台でも多い出品・成約、一人でも多くの参加を目指していきたい」と意気込みを語った。
現在、札幌会場では応札者からも見やすいと評判のデジタル出品対応に向けた準備を進めており、出品者・落札者双方にとっての利便性拡大に繋げていく予定で、早ければ7月中旬頃の開始を見込んでいる。また、セキュリティ対策を万全にするために40台規模の屋根付きカーポートの着工を計画しており、冬までの完成を目指す。