JU福島
ももまつり記念ＡＡ開催
ＪＵ福島（福島市笹木野、橋本一男理事長）は８月25日、「ももまつり記念ＡＡ」を開催した。
当日のセリはタマ不足の厳しい市況の中、今年も全組合員が出品。目標の２５００台を大きく上回る出品２６５１台を集めた。成約は１９４４台、成約率73.３％、平均成約単価34万３０００円の高実績を記録し、年間最大ＡＡに相応しい開催となった。
また、ももまつり記念ＡＡ恒例の24時間テレビ協賛チャリティ募金贈呈式やももまつりチャリティ商品セリを催し社会貢献活動を行った。会場入口には組合員各店舗が日頃の営業活動を通じて募った募金箱が並んでいるが、他県ＪＵ会員も募金を持参するなど社会貢献活動の広がりを見せた。
当日はＪＵ中販連海津博会長理事長、ＪＵ東北各県会長理事長をはじめ北海道・関連協・中連協から会長理事長が来場し花を添えた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った橋本理事長は「目標を大きく超える出品台数は事務局の日頃の取組み、努力の賜物」と称えた。
当日のセリはタマ不足の厳しい市況の中、今年も全組合員が出品。目標の２５００台を大きく上回る出品２６５１台を集めた。成約は１９４４台、成約率73.３％、平均成約単価34万３０００円の高実績を記録し、年間最大ＡＡに相応しい開催となった。
また、ももまつり記念ＡＡ恒例の24時間テレビ協賛チャリティ募金贈呈式やももまつりチャリティ商品セリを催し社会貢献活動を行った。会場入口には組合員各店舗が日頃の営業活動を通じて募った募金箱が並んでいるが、他県ＪＵ会員も募金を持参するなど社会貢献活動の広がりを見せた。
当日はＪＵ中販連海津博会長理事長、ＪＵ東北各県会長理事長をはじめ北海道・関連協・中連協から会長理事長が来場し花を添えた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った橋本理事長は「目標を大きく超える出品台数は事務局の日頃の取組み、努力の賜物」と称えた。
