ヒーロー・メンバーズ・オート・オークション
開場３０周年記念ＡＡ Ｐａｒｔ１開催
ヒーロー・メンバーズ・オート・オークション（埼玉県ときがわ町、渡邊宏社長、以下ヒーローＡＡ）は７月１３日、「開場３０周年記念ＡＡ Ｐａｒｔ１」を開催した。
当日のセリは昨年の周年記念開催を上回る成約率77.６％を記録。各ディーラー協賛コーナーは目標を上回る出品台数を集め、活況なセリをけん引した。総出品台数は１２８２台を集め、成約９９５台、平均成約単価31万７０００円の高実績を収め、節目の周年記念に相応しい盛会となった。
セリ前のセレモニーでは渡邊社長が登壇し、多数の出品と来場に謝辞を述べた。
続けて「ヒーローＡＡは、平成４年７月１１日に出品７７０台、会員数７００社でスタートした。当時は私が５台積、小河事務局長３台積の積載車を運転し、社員一同が寝食を惜しまず頑張ってくれた。当時のことが今も昨日のことのように思い出される」と振り返った。
また「ＳＡＡ関東とのジョイント開催も１６年を迎え、流通の場として人気の高いオークションになっている」と述べた。
当日のセリは昨年の周年記念開催を上回る成約率77.６％を記録。各ディーラー協賛コーナーは目標を上回る出品台数を集め、活況なセリをけん引した。総出品台数は１２８２台を集め、成約９９５台、平均成約単価31万７０００円の高実績を収め、節目の周年記念に相応しい盛会となった。
セリ前のセレモニーでは渡邊社長が登壇し、多数の出品と来場に謝辞を述べた。
続けて「ヒーローＡＡは、平成４年７月１１日に出品７７０台、会員数７００社でスタートした。当時は私が５台積、小河事務局長３台積の積載車を運転し、社員一同が寝食を惜しまず頑張ってくれた。当時のことが今も昨日のことのように思い出される」と振り返った。
また「ＳＡＡ関東とのジョイント開催も１６年を迎え、流通の場として人気の高いオークションになっている」と述べた。
