JU福島
青年部担当記念AA開催
JU福島(福島市笹木野、橋本一男理事長)は2月24日、「青年部担当記念AA」を開催した。
当日のセリは大雪に見舞われた中、出品1611台を集め、成約1181台、成約率73.3%、平均成約単価30万4000円の高実績を記録し、青年部開催に相応しい盛会となった。
開催に先立ち橋本理事長が挨拶に立ち「先週から続いた降雪で開催も危ぶまれるほどの大雪となった中、青年部開催に漕ぎつけることができた。事務局をはじめ会員皆様のご協力に感謝。これからのシーズンは需要期の真っただ中。本日の開催を商売に繋げていただきたい」と述べた。
矢部青年部会長は「大雪の中、皆様のご協力のおかげで出品1600台を超える開催ができ感謝。また事務局の支えにより本日開催できたことに心より感謝」と謝辞を述べた。
来賓を代表しJUコーポレーション鈴木幸昭副社長が「大雪の中での開催に漕ぎつけた青年部皆様、事務局の支えに心から敬意を表したい。皆様が苦労して集められた車を一台でも多く成約できるようネットでご協力していきたい。努めていきたい。また、この社会情勢の中、厳しい環境が続いているがネットの持つ意味、有効な使い方を考えさせられる時期でもあった。よりJUの皆様にJUのネットとしてご利用いただけるような改革を進めていきたい」と述べた。
最後に和田副部会長が当日のイベントを紹介しセリ開始となった。
当日のセリは大雪に見舞われた中、出品1611台を集め、成約1181台、成約率73.3%、平均成約単価30万4000円の高実績を記録し、青年部開催に相応しい盛会となった。
開催に先立ち橋本理事長が挨拶に立ち「先週から続いた降雪で開催も危ぶまれるほどの大雪となった中、青年部開催に漕ぎつけることができた。事務局をはじめ会員皆様のご協力に感謝。これからのシーズンは需要期の真っただ中。本日の開催を商売に繋げていただきたい」と述べた。
矢部青年部会長は「大雪の中、皆様のご協力のおかげで出品1600台を超える開催ができ感謝。また事務局の支えにより本日開催できたことに心より感謝」と謝辞を述べた。
来賓を代表しJUコーポレーション鈴木幸昭副社長が「大雪の中での開催に漕ぎつけた青年部皆様、事務局の支えに心から敬意を表したい。皆様が苦労して集められた車を一台でも多く成約できるようネットでご協力していきたい。努めていきたい。また、この社会情勢の中、厳しい環境が続いているがネットの持つ意味、有効な使い方を考えさせられる時期でもあった。よりJUの皆様にJUのネットとしてご利用いただけるような改革を進めていきたい」と述べた。
最後に和田副部会長が当日のイベントを紹介しセリ開始となった。