JU愛知
青年部の出品台数203台は歴代3位
JU愛知(飛島村、兼松幸生理事長)は3月3日、「青年部担当AA」を開催した。当日は3456台を集荷、成約台数2713台、成約率78.5%、成約単価40万8000円を記録した。
セリ前のセレモニーで小野浩己青年部会長は来場のお礼とともに「新型コロナウイルス感染拡大により本来であれば多くの青年部の仲間が駆け付ける予定でしたが、今回は約30社がWEBで参加していただけます。令和4年度の青年部の活動については、コロナの消滅は期待できないので、感染状況にあわせて上手く対応をしていきたい」と述べた。
取材の場で小野青年部会長は「目標3500台を設定していたが、タマ不足など流通市場の低迷の中、大変多くの車両が集まり感謝している。青年部においては、歴代3番目となる203台を出品。青年部コーナーを設定するなど出品しやすい環境づくりを行った。改めて青年部メンバーの団結力を実感することができた」と話すとともに、「青年部担当では出品台数200台以上を維持していきたい。また、コロナ禍が続く中、WEBでできることも限られているので、感染状況を見ながら様々な取り組みを模索していく」と述べた。
セリ前のセレモニーで小野浩己青年部会長は来場のお礼とともに「新型コロナウイルス感染拡大により本来であれば多くの青年部の仲間が駆け付ける予定でしたが、今回は約30社がWEBで参加していただけます。令和4年度の青年部の活動については、コロナの消滅は期待できないので、感染状況にあわせて上手く対応をしていきたい」と述べた。
取材の場で小野青年部会長は「目標3500台を設定していたが、タマ不足など流通市場の低迷の中、大変多くの車両が集まり感謝している。青年部においては、歴代3番目となる203台を出品。青年部コーナーを設定するなど出品しやすい環境づくりを行った。改めて青年部メンバーの団結力を実感することができた」と話すとともに、「青年部担当では出品台数200台以上を維持していきたい。また、コロナ禍が続く中、WEBでできることも限られているので、感染状況を見ながら様々な取り組みを模索していく」と述べた。