JU神奈川
新春初荷ＡＡ開催
ＪＵ神奈川（小田原市成田、安藤悟理事長）は１月13日、「２０２２新春初荷ＡＡ」を開催した。
当日のセリは出品８８８台を集荷。高成約率を記録し注目を集める「ディーラー＋初出品コーナー」がせりをけん引し、成約５８５台、成約率65.９％、平均成約単価53万６０００円の好結果を収めた。
年頭の挨拶に立った安藤理事長は「旧年中は組合の全事業に多大なるご理解とご協力をいただき心より感謝。おかげさまで安定した組織運営を図ることができた。本年も引き続き会員皆様のお役に立てる組織づくりに取り組んでいく」と謝辞を述べた。また「本年もコロナ感染が広がっているが、ＪＵ神奈川としてもより一層の感染防止対策に努め、安心と安全の運営に努めていく。今年は壬虎（みずのえとら）にあたり、新しいものが生まれ育っていく年と言われている。ＪＵ神奈川は会員皆様と一緒に新しいもの、新しい時代を創っていける年にしたい」と述べた。
当日のセリは出品８８８台を集荷。高成約率を記録し注目を集める「ディーラー＋初出品コーナー」がせりをけん引し、成約５８５台、成約率65.９％、平均成約単価53万６０００円の好結果を収めた。
年頭の挨拶に立った安藤理事長は「旧年中は組合の全事業に多大なるご理解とご協力をいただき心より感謝。おかげさまで安定した組織運営を図ることができた。本年も引き続き会員皆様のお役に立てる組織づくりに取り組んでいく」と謝辞を述べた。また「本年もコロナ感染が広がっているが、ＪＵ神奈川としてもより一層の感染防止対策に努め、安心と安全の運営に努めていく。今年は壬虎（みずのえとら）にあたり、新しいものが生まれ育っていく年と言われている。ＪＵ神奈川は会員皆様と一緒に新しいもの、新しい時代を創っていける年にしたい」と述べた。
