ホンダAA名古屋
公正な検査と利便性向上に注力
ホンダAA名古屋(愛知県東海市、中薗憲一社長)は1月10日「初荷AA」を開催。出品841台、成約809台、成約率96.2%、成約単価40万9000円を記録した。
当日は、中薗社長が来場、セリ前のセレモニーでは「昨年を振り返ると新型コロナウイルスの影響を受けた1年でした。オートオークション開催では、会員の皆様の安心と安全のため、ポス席の間引きや仕切り板の設置、また食事提供の方法や会場ごとのスタート時間の変更などを行っております。引き続き感染防止に努めた開催を行って参ります」と述べるとともに「昨年の出品台数実績は前年比93.4%、成約率は前年より5.9㌽高い95.6%になりました。出品台数は新車の減産により前年実績を割りましたが、成約台数は成約率の高さから前年を超えることとなりました。中でも北海道会場と仙台会場は成約率100%を記録するなど、会員の皆様の活発な応札に改めて感謝いたします。引き続き良質の中古車を集め、第三者による公正な検査を行うことで会員様の皆様からの信頼を維持するとともに、更なる利便性向上に努めていきます」と挨拶を行った。
当日は、中薗社長が来場、セリ前のセレモニーでは「昨年を振り返ると新型コロナウイルスの影響を受けた1年でした。オートオークション開催では、会員の皆様の安心と安全のため、ポス席の間引きや仕切り板の設置、また食事提供の方法や会場ごとのスタート時間の変更などを行っております。引き続き感染防止に努めた開催を行って参ります」と述べるとともに「昨年の出品台数実績は前年比93.4%、成約率は前年より5.9㌽高い95.6%になりました。出品台数は新車の減産により前年実績を割りましたが、成約台数は成約率の高さから前年を超えることとなりました。中でも北海道会場と仙台会場は成約率100%を記録するなど、会員の皆様の活発な応札に改めて感謝いたします。引き続き良質の中古車を集め、第三者による公正な検査を行うことで会員様の皆様からの信頼を維持するとともに、更なる利便性向上に努めていきます」と挨拶を行った。