ホンダAA名古屋
ホンダ販売店から高品質な車両が集まる
ホンダAA名古屋(愛知県東海市、久野孝之社長)は1月6日「初荷AA」を開催。当日は、出品673台、成約565台、成約率84.0%、成約単価49万円を記録した。
同会場の2024年実績(4月-12月)は、出品2万2460台(前年比1.4%増)、成約2万1325台(同6.0%増)、平均成約率94.9%(前年4.3㌽増)と大きく変化する市場環境の中、前年を上回る高水準で推移した。
取材の場で、溝井英一会場長は「24年の上半期は新車生産の回復による流通台数の増加と販売店の利用率向上で出品、成約ともに前年を大きく上回った。下半期は多少落ち着きを見せたものの、年間を通じて活発な取引となった。25年は出品台数の確保が課題。そのために、販売店の活用率を上げる取り組みに注力をしていく」と抱負を語った。
同会場の2024年実績(4月-12月)は、出品2万2460台(前年比1.4%増)、成約2万1325台(同6.0%増)、平均成約率94.9%(前年4.3㌽増)と大きく変化する市場環境の中、前年を上回る高水準で推移した。
取材の場で、溝井英一会場長は「24年の上半期は新車生産の回復による流通台数の増加と販売店の利用率向上で出品、成約ともに前年を大きく上回った。下半期は多少落ち着きを見せたものの、年間を通じて活発な取引となった。25年は出品台数の確保が課題。そのために、販売店の活用率を上げる取り組みに注力をしていく」と抱負を語った。