MIRIVE埼玉
フレッシュディーラーズPart2 2021FinalAA開催
MIRIVE埼玉(深谷市、伊藤文彦社長)は12月22日、「フレッシュディーラーズPart2 2021FinalAA」を開催した。
当日のセリは出品3583台を集め、成約2779台、成約率77.6%、平均成約単価37万7000円の好結果を収め2021年の最終開催を締め括った。
同会場の21年の暦年実績は出品17万9397台、成約13万8433台、成約率77.2%の高実績を記録した。出品台数は新車製造の遅れによるタマ不足の影響を受け前年を下回ったが、成約台数と成約率は前年実績を上回った。特に成約率は前年比5.1ポイントプラスと大きく伸長した。
伊藤社長は「9月以降はタマ不足により、厳しい市況が続いているが、出品店数は増加し、高成約の開催が続いている。タマ不足は一朝一夕で解決できる問題では無い。こういう時こそ原点に立ち返って、サービス強化に努めていく」と話した。
当日のセリは出品3583台を集め、成約2779台、成約率77.6%、平均成約単価37万7000円の好結果を収め2021年の最終開催を締め括った。
同会場の21年の暦年実績は出品17万9397台、成約13万8433台、成約率77.2%の高実績を記録した。出品台数は新車製造の遅れによるタマ不足の影響を受け前年を下回ったが、成約台数と成約率は前年実績を上回った。特に成約率は前年比5.1ポイントプラスと大きく伸長した。
伊藤社長は「9月以降はタマ不足により、厳しい市況が続いているが、出品店数は増加し、高成約の開催が続いている。タマ不足は一朝一夕で解決できる問題では無い。こういう時こそ原点に立ち返って、サービス強化に努めていく」と話した。