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多摩ヤードオープンは成約率96.6%の好スタート

  • 多摩ヤード外観 多摩ヤード外観
  • 多摩ヤード検査棟 多摩ヤード検査棟
  • 挨拶に立つ新井会場長 挨拶に立つ新井会場長

多摩ヤード開設記念AA開催

 TAA関東(千葉市美浜区、北口武志社長)は10月7日、「多摩ヤード開設記念AA」を開催した。

 多摩ヤードは出品175台を集め、成約169台、成約率96.6%、平均成約単価は99万7000円の高実績を記録し、好スタートを切った。また、成約率と平均成約単価は関東会場実績をも上回り、TAA関東をけん引していくヤードとして期待が高まる結果となった。

 当日のTAA関東会場全体のセリ結果も出品2262台、成約2021台、成約率89.3%、平均成約単価65万7000円と多摩ヤードと同様に高実績を記録した。

 多摩ヤードは東京都瑞穂町に位置し、ヤード敷地は約4000坪(2階駐車場含む)、最大350台を収容し、2階建て駐車場を備えた出品ヤードとして運営。同ヤードにポス席は無いが、スタッフ2名が常駐し、出品車両の検査・展示・下見代行を行っている。

 同ヤードの出品コーナーはTAAの看板コーナー「AAデビューセレクションコーナー」をはじめ、「レクサス・輸入車」や軽コーナーからバントラまでフルラインナップの構成となっている。

 多摩ヤードはTAA関東が毎週開催する遠隔地ヤードとして、北関東ヤード(群馬県前橋市)に次いで2番目となる。多摩ヤードは今開催で高実績を記録したが、北関東ヤードも出品300台超の開催が続き、9月は同ヤードの月間最高成約率となる90.6%を記録するなど好評を博している。多摩ヤードも今後、北関東ヤード同様にヤード運営のノウハウを活かした運用が期待される。

 新井健一会場長は多摩ヤードオープンを迎え「地元ディーラー販社様の出品協力に感謝。販社様には距離も近くになり、陸送費も軽減されると好評をいただいている。多摩ヤードを機に東京・多摩エリアの流通を活気づけ、地元販社様の力になれる存在として寄り添っていきたい」と話した。

 TAA関東は多摩ヤード開設に感謝の意を込め、同ヤード落札車を対象に陸送費2000円支援キャンペーンも実施している。

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