USS-R名古屋
USS-R名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は7月27日、年間最大イベントの1つ「新会場グランドオープン5周年記念AA」を開催した。当日は3345台を集荷、成約2866台、成約率85.7%、成約単価9万5000円、出品店件数1024社を記録。出品台数と出品店件数は今期最高となる盛況な開催を展開した。
コーナー別ではグループ会社のアビヅとの連携により応札保証価格を高めに設定できたことで、対象4コーナー(ホワイト、軽ホワイト、輸入車ホワイト、事故現状)に全体の半数を超える2021台を集荷、また、またバイヤーから人気が高い特設ディーラーイエロー20コーナーに147台が出品された。
イベントでは全コーナー出品料1000円(流札時)、取引1台賞で大型テレビなど豪華賞品が当たるダーツチャレンジを実施したほか、取引3台・10台・30台・50台賞を用意した。
同会場は2016年7月26日に名古屋市港区から現在の場所に移転。19年8月にエスカレーター増設、20年4月に立体駐車場が完成するなどインフラ整備を積極的に行い利便性が向上、取引会員数も年々増加している。
コーナー別ではグループ会社のアビヅとの連携により応札保証価格を高めに設定できたことで、対象4コーナー(ホワイト、軽ホワイト、輸入車ホワイト、事故現状)に全体の半数を超える2021台を集荷、また、またバイヤーから人気が高い特設ディーラーイエロー20コーナーに147台が出品された。
イベントでは全コーナー出品料1000円(流札時)、取引1台賞で大型テレビなど豪華賞品が当たるダーツチャレンジを実施したほか、取引3台・10台・30台・50台賞を用意した。
同会場は2016年7月26日に名古屋市港区から現在の場所に移転。19年8月にエスカレーター増設、20年4月に立体駐車場が完成するなどインフラ整備を積極的に行い利便性が向上、取引会員数も年々増加している。