シーエーエー
アフターコロナを見据え会員の取引環境の充実を図る
シーエーエー(愛知県豊田市、永谷敏行社長)は、4月6日よりTC-webΣで提供しているオークション参加ツール「WEBリアル」の在宅調整機能を拡張することを発表した。
今回の拡張により従来の「うりきり」に加え、「スロー」とインターネット経由では業界初となる「再せり」が利用可能。来場しなくても会場でのせり参加と同様のサービス提供を行うことができる。
新型コロナウイルス感染拡大により、インターネットを使用したせり参加が増加している。同社では、「アフターコロナ」における新しいビジネス様式を見据え、会員の取引環境をより充実するため、機能拡張の開発を進めていた。
機能拡張についてはシーエーエー全会場で対応、また、パソコン、スマートフォン両方で利用可能となる。
今回の拡張により従来の「うりきり」に加え、「スロー」とインターネット経由では業界初となる「再せり」が利用可能。来場しなくても会場でのせり参加と同様のサービス提供を行うことができる。
新型コロナウイルス感染拡大により、インターネットを使用したせり参加が増加している。同社では、「アフターコロナ」における新しいビジネス様式を見据え、会員の取引環境をより充実するため、機能拡張の開発を進めていた。
機能拡張についてはシーエーエー全会場で対応、また、パソコン、スマートフォン両方で利用可能となる。