JU東京
事業を支援する施策として発信
JU東京(東京都足立区、萩田典雄会長)の小売政策委員会(川口毅委員長)は2月1日、「JUクレジット利用率向上と商談効率化」と題した説明会を同会場会議室にてリモートで開催した。
説明会の冒頭で挨拶に立った川口委員長は「3月から始まるスプリングキャンペーンに合わせてプロトの提案は使える内容と感じる。皆様の商売にお役に立ていただきたい」と述べた。
同説明会は組合員の小売支援とJUクレジットスプリングキャンペーン目標達成に向けて開催。オリエントコーポレーションとプロトコーポレーションによる提案をもとに、JUクレジットの利用メリットとグーネット連携オリコ仮審査サービスについて説明。月額支払額を明示することでユーザーとの商談も進みやすい点、ローンプランの更新作業時間の大幅な短縮化を図れる点などが紹介された。
説明会を終え、川口委員長は「開始時刻が18時からと遅い時間であったが、参加者は集中して話を聞いてくれていた。本日の提案は小売りに直結する武器の一つになる。グーネットを通じてローン金額を明示することで、クルマの検討から購入の検討へと一気通貫で話が進みやすいと感じた。組合員を盛り上げる施策として発信していきたい」と話した。
説明会の冒頭で挨拶に立った川口委員長は「3月から始まるスプリングキャンペーンに合わせてプロトの提案は使える内容と感じる。皆様の商売にお役に立ていただきたい」と述べた。
同説明会は組合員の小売支援とJUクレジットスプリングキャンペーン目標達成に向けて開催。オリエントコーポレーションとプロトコーポレーションによる提案をもとに、JUクレジットの利用メリットとグーネット連携オリコ仮審査サービスについて説明。月額支払額を明示することでユーザーとの商談も進みやすい点、ローンプランの更新作業時間の大幅な短縮化を図れる点などが紹介された。
説明会を終え、川口委員長は「開始時刻が18時からと遅い時間であったが、参加者は集中して話を聞いてくれていた。本日の提案は小売りに直結する武器の一つになる。グーネットを通じてローン金額を明示することで、クルマの検討から購入の検討へと一気通貫で話が進みやすいと感じた。組合員を盛り上げる施策として発信していきたい」と話した。