USS静岡
成功にむけてスタッフ全員で取り組む
USS静岡(静岡県袋井市、瀬田大社長)は11月21日に年間最大イベント「USS静岡24周年記念AA パート2」を開催した。当日は歴代3位となる3563台を集荷、成約2050台、成約率57.5%、成約単価30万7000円を記録した。
セリ前のセレモニーで堂薗雅隆会場は「静岡会場は平成8年11月にオープンし、24周年を迎えることができました。今年は新型コロナの影響を受け、全国的にオークション流通台数が減少していますが、この会場は4月から10月の出品台数は前年を上回る実績で推移しています。これも会員様からの温かいご支援、ご協力だとスタッフ一同感謝しています。来年は節目の25年となります。引き続き、時代に沿った運営で安心して取引のできる会場運営を行って参ります」と挨拶を述べた。
前週のパート1とあわせた出品台数6383台は前年の5406台を約1000台上回り、コロナ禍の厳しい市場環境の中、会場一丸となってイベント成功に取り組んだ結果が数字になって表れた。堂薗会場長代行は「静岡の会員様のパワーを改めて感じた。また、厳しい状況を全員で乗り越えたスタッフにも感謝している」と述べた。
イベントでは全車出品料1000円(流札時)、出品または落札の台数に応じて堂島ロールや家電などを進呈。また、大型テレビやマッサージチェア、卓球台など出品台数に応じて賞品が選べる2週合計出品台数賞を用意した。さらに、イベントに合わせたスペシャルランチ、デザート屋台などで開催を盛り上げた。
セリ前のセレモニーで堂薗雅隆会場は「静岡会場は平成8年11月にオープンし、24周年を迎えることができました。今年は新型コロナの影響を受け、全国的にオークション流通台数が減少していますが、この会場は4月から10月の出品台数は前年を上回る実績で推移しています。これも会員様からの温かいご支援、ご協力だとスタッフ一同感謝しています。来年は節目の25年となります。引き続き、時代に沿った運営で安心して取引のできる会場運営を行って参ります」と挨拶を述べた。
前週のパート1とあわせた出品台数6383台は前年の5406台を約1000台上回り、コロナ禍の厳しい市場環境の中、会場一丸となってイベント成功に取り組んだ結果が数字になって表れた。堂薗会場長代行は「静岡の会員様のパワーを改めて感じた。また、厳しい状況を全員で乗り越えたスタッフにも感謝している」と述べた。
イベントでは全車出品料1000円(流札時)、出品または落札の台数に応じて堂島ロールや家電などを進呈。また、大型テレビやマッサージチェア、卓球台など出品台数に応じて賞品が選べる2週合計出品台数賞を用意した。さらに、イベントに合わせたスペシャルランチ、デザート屋台などで開催を盛り上げた。