JU大分(大分市高江西・中野大理事長)は6月22日、「JU大分青年部記念オークション」を開催し、今年最高の出品台数となる639台を集めた。
場内は終日満席状態で、成約率も73・7%と盛況だった。
中野理事長の挨拶に続き、今年度青年部会長に就任した日名子祐一青年部会長は「本日、皆さんのご協力のお蔭で目標台数600台を大幅に超えた。鹿児島・福岡・長崎・佐賀など各県から青年部会長も来場頂いた。活発なコールをお願いしたい」と謝辞を述べた。
国内のJUでネット接続が一切なく成約率日本一を誇る同JUのAAは特徴があり、検査無し「0円売り切りコーナー」の比率が高い。今回の記念開催でも75%を同コーナー車が占めた。
同日の0円売り切りコーナーには、平成16年スズキスイフト(9万㌔)、平成17年スバルレガシーB4(4万5000㌔)、平成16年ダイハツムーブカスタム(7万5000㌔)など、掘り出し物も多数出品されており、会員をワクワクさせる「名物コーナー」として完全に定着している。
場内は終日満席状態で、成約率も73・7%と盛況だった。
中野理事長の挨拶に続き、今年度青年部会長に就任した日名子祐一青年部会長は「本日、皆さんのご協力のお蔭で目標台数600台を大幅に超えた。鹿児島・福岡・長崎・佐賀など各県から青年部会長も来場頂いた。活発なコールをお願いしたい」と謝辞を述べた。
国内のJUでネット接続が一切なく成約率日本一を誇る同JUのAAは特徴があり、検査無し「0円売り切りコーナー」の比率が高い。今回の記念開催でも75%を同コーナー車が占めた。
同日の0円売り切りコーナーには、平成16年スズキスイフト(9万㌔)、平成17年スバルレガシーB4(4万5000㌔)、平成16年ダイハツムーブカスタム(7万5000㌔)など、掘り出し物も多数出品されており、会員をワクワクさせる「名物コーナー」として完全に定着している。