JU東京
コロナ禍で書面議決による開催
ＪＵ東京（東京都足立区・萩田典雄会長理事長）は５月２２日、同オークション会場（埼玉県越谷市）の会議室にて「第４９回通常総会」（協会）・「第４３回通常総会」（商工組合）を開催した。
今回は新型コロナウイルス感染防止のため、執行部のみが出席、書面での議決とした。
議案審議では、協会・商工組合の令和元年度の事業・決算報告や令和２年度の事業・予算計画案などのすべてが可決・承認された。
商工組合の令和元年度の主要３事業は好調に推移。ＡＡ・封印・金融の各事業で目標を達成し、８期連続の収益確保となった。
令和２年度の商工組合は「「お客さま第一主義」というスローガンのもと、すべての組合員皆様と共に成長するシナリオを描き、あらゆる課題に役員・組合員・事務局が一丸となって取り組み、永続的に発展し続ける組合を構築して参ります」としている。
また５月末をもって今井敬幸専務理事が退任、新任専務理事に大浦浩二氏の就任が決定した。
今回は新型コロナウイルス感染防止のため、執行部のみが出席、書面での議決とした。
議案審議では、協会・商工組合の令和元年度の事業・決算報告や令和２年度の事業・予算計画案などのすべてが可決・承認された。
商工組合の令和元年度の主要３事業は好調に推移。ＡＡ・封印・金融の各事業で目標を達成し、８期連続の収益確保となった。
令和２年度の商工組合は「「お客さま第一主義」というスローガンのもと、すべての組合員皆様と共に成長するシナリオを描き、あらゆる課題に役員・組合員・事務局が一丸となって取り組み、永続的に発展し続ける組合を構築して参ります」としている。
また５月末をもって今井敬幸専務理事が退任、新任専務理事に大浦浩二氏の就任が決定した。
