JU長崎
成約率54.8%を記録するなど、活気溢れる手ゼリ
JU長崎(長崎県大村市、東明彦理事長)は2月12日、「県北支部担当オートオークション(AA)」を開催した。目標350台のところ、出品台数はこれを100台以上も上回る460台に上り、このうち252台を成約、54.8%の高成約率を記録する活気溢れる手ゼリAAを展開した。
セリ開始前にはセレモニーを開催した。東理事長が来場会員への挨拶を述べたほか、富川栄治金融委員長がJUクレジット「オータムキャンペーン」の報告や同「スプリングキャンペーン」への協力依頼を行った。また、オータムキャンペーンの表彰式も実施した。
森口稔総務委員長からは、会員拡大への協力要請が行われた。協会・組合の各事業の活性化のため、多くの販売店や自動車整備工場の協会・組合への加入を呼びかける。
今回のAAでは、目標を大きく上回る出品台数を集めた。県北支部会員による積極的な出品協力などが原動力。沖田博文流通委員長が活性化を図るAA事業において、各支部の参加意識は回を重ねるごとに高まっている。
こうした中、AA当日の早朝には会場近くの昊天宮を役員一同と厄入りの会員・組合員が参詣し、厄除け祈願を行った。JU長崎の恒例行事で、毎年この時期に実施している。
セリ開始前にはセレモニーを開催した。東理事長が来場会員への挨拶を述べたほか、富川栄治金融委員長がJUクレジット「オータムキャンペーン」の報告や同「スプリングキャンペーン」への協力依頼を行った。また、オータムキャンペーンの表彰式も実施した。
森口稔総務委員長からは、会員拡大への協力要請が行われた。協会・組合の各事業の活性化のため、多くの販売店や自動車整備工場の協会・組合への加入を呼びかける。
今回のAAでは、目標を大きく上回る出品台数を集めた。県北支部会員による積極的な出品協力などが原動力。沖田博文流通委員長が活性化を図るAA事業において、各支部の参加意識は回を重ねるごとに高まっている。
こうした中、AA当日の早朝には会場近くの昊天宮を役員一同と厄入りの会員・組合員が参詣し、厄除け祈願を行った。JU長崎の恒例行事で、毎年この時期に実施している。