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初荷AAに1907台を集荷

  • セリ前に挨拶を述べる瀬田社長 セリ前に挨拶を述べる瀬田社長
  • 瀬田社長(右)と大谷浩会場長(左) 瀬田社長(右)と大谷浩会場長(左)
  • A棟は2月末に完成予定、運用を開始する A棟は2月末に完成予定、運用を開始する
  • エントリー賞ではきなこ団子やみたらし団子、おしるこを振舞った エントリー賞ではきなこ団子やみたらし団子、おしるこを振舞った

立体駐車場の建設で名古屋会場の相乗効果をはかる

 USS-R名古屋(愛知県東海市・瀬田大社長)は1月7日、「初荷AA」を開催した。当日は1907台を集荷、成約1492台、成約率78.2%、成約単価6万8000円を記録した。

 セリ前には、瀬田社長が新年の挨拶と早朝からの来場の御礼を述べるとともに「会員様のおかげで暦年の出品台数は約15万台、1開催あたりでは3000台を超えることができました。また、現在工事を行なっている立体駐車場は2月末に1棟が完成、4月末に全棟が完成し、3000台以上の収容が可能となります。隣接する名古屋会場との相乗効果を活かしながら、厳しい市況の中、粛々と行っていきたい」と挨拶を行なった。

 取材の場で大谷会場長は「立体駐車場の完成で遠隔地ヤードを解消することができ、下見などの利便性を大きく向上することができる。また、今年は昨年以上に出品台数や落札台数、来場者を増加させ、活気のある会場にしていきたい」と述べた。
 
 イベントでは、USSガールズが来場、エントリー賞のきなこ団子やみたらし団子、おしるこを振舞った。

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