CAA中部
買取店から約900台の良質車があつまる
CAA中部(愛知県豊田市、永谷敏行社長)は、10月9日に「買取店協賛AA」を開催した。当日は出品4004台、成約2989台、成約率74.7%、成約単価60万3000円を記録した。
同タイトルは毎年6月と10月の年2回開催、今年で5年目を迎えた。毎回、買取店からオークション出品歴が無いユーザー買取車が多数出品されることからバイヤーからの人気も高く、高成約となっている。今開催でも買取店より約900台が出品、開催を重ねるごとに出品台数は増加しており、昨年の開催より約100台増加した。
買取店からの出品増について、菅澤上席室長は「イベントにむけて早期の営業を行なった結果、多くの買取店から協力を頂くことができた。新規買取店からの出品もあり、イベントの認知も高まってきている。今後も新鮮な車両を多く集め、会員様の商売に役立てていきたい」と述べた。
同タイトルは毎年6月と10月の年2回開催、今年で5年目を迎えた。毎回、買取店からオークション出品歴が無いユーザー買取車が多数出品されることからバイヤーからの人気も高く、高成約となっている。今開催でも買取店より約900台が出品、開催を重ねるごとに出品台数は増加しており、昨年の開催より約100台増加した。
買取店からの出品増について、菅澤上席室長は「イベントにむけて早期の営業を行なった結果、多くの買取店から協力を頂くことができた。新規買取店からの出品もあり、イベントの認知も高まってきている。今後も新鮮な車両を多く集め、会員様の商売に役立てていきたい」と述べた。