JU千葉
「JU千葉の宝」としての存在を表す会に
JU千葉(千葉市稲毛区・千﨑悟之理事長)は8月23日、「外国人会員協賛スタッフ担当ビッグAA」を開催した。
同会は回を重ねるごとに前年出品を上回り、今開催においても昨年の出品1556台を大きく上回る1965台を集荷。成約も1422台、成約率72.4%の好結果を収める盛会となった。
同商組は、外国人会員を「JU千葉の宝の一つ」と表現するように、当日は外国人会員約80社、300台超の出品を受け盛況となった。また、同月11日には外国人会員を対象とした懇親会を開き、同会員の家族を含めた約500人が来場し賑わいを見せた。このような同商組の取り組みやサポートを受け、外国人会員は増加しており、文字どおりJU千葉の宝としてオークション事業をはじめとした組合事業に欠かせない存在となっている。
JU千葉は昨年度末に新記録となる出品6万台を達成。今年度は更なる高みを目指し、出品7万台に挑戦している。出品数と併せ良質車の提供にも注力し「働く軽コーナー」を新設するなど、セリを根底から活気づけることを狙い、目標達成に向け取り組んでいる。
同会は回を重ねるごとに前年出品を上回り、今開催においても昨年の出品1556台を大きく上回る1965台を集荷。成約も1422台、成約率72.4%の好結果を収める盛会となった。
同商組は、外国人会員を「JU千葉の宝の一つ」と表現するように、当日は外国人会員約80社、300台超の出品を受け盛況となった。また、同月11日には外国人会員を対象とした懇親会を開き、同会員の家族を含めた約500人が来場し賑わいを見せた。このような同商組の取り組みやサポートを受け、外国人会員は増加しており、文字どおりJU千葉の宝としてオークション事業をはじめとした組合事業に欠かせない存在となっている。
JU千葉は昨年度末に新記録となる出品6万台を達成。今年度は更なる高みを目指し、出品7万台に挑戦している。出品数と併せ良質車の提供にも注力し「働く軽コーナー」を新設するなど、セリを根底から活気づけることを狙い、目標達成に向け取り組んでいる。