JU千葉
出品７万台達成を目指し各種取り組み推進
ＪＵ千葉（千葉市稲毛区・千﨑悟之理事長）は７月19日、「設立45周年記念すいか祭りＡＡ」を開催した。
当日のセリは昨年同会の１９３５台を大きく上回る出品２１２４台を集荷。成約は１５４６台、成約率72.８％、成約平均単価33万１０００円の好結果を収め、周年記念に相応しい盛会となった。
また、ＪＵ中販連海津博会長をはじめＪＵ関連協、北海道・東北・中部ブロックの各県理事長執行部に加え、企業系ＡＡ関係者等、多数の来賓が同会に花を添えた。イベントも出品落札取引賞の他、開催タイトルに題した「すいか」を振舞い、来場会員を盛り上げた。
ＪＵ千葉は今年度、出品７万台に挑戦しており目標達成に向け「Transport３４５」「会員拡大キャンペーン」「袖ヶ浦ヤード」と３つの施策を打ち出している。出品数と併せ良質車の提供にも注力し、セリを根底から活気づけることを狙い取り組んでいる。
当日のセリは昨年同会の１９３５台を大きく上回る出品２１２４台を集荷。成約は１５４６台、成約率72.８％、成約平均単価33万１０００円の好結果を収め、周年記念に相応しい盛会となった。
また、ＪＵ中販連海津博会長をはじめＪＵ関連協、北海道・東北・中部ブロックの各県理事長執行部に加え、企業系ＡＡ関係者等、多数の来賓が同会に花を添えた。イベントも出品落札取引賞の他、開催タイトルに題した「すいか」を振舞い、来場会員を盛り上げた。
ＪＵ千葉は今年度、出品７万台に挑戦しており目標達成に向け「Transport３４５」「会員拡大キャンペーン」「袖ヶ浦ヤード」と３つの施策を打ち出している。出品数と併せ良質車の提供にも注力し、セリを根底から活気づけることを狙い取り組んでいる。
